[随時更新]えんぶチャート2013〜

毎年3月に発売されるえんぶに載っているえんぶちゃーとをまとめているページです

2013年～2017年版(2018年3月発表分)までが、このページからリンクされています

最新のえんぶチャートは以下の雑誌に記載されています（またそのうち記事にします）

2017年版の記事は以下です。一位は、浦井健治さん

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2018.04.08

[演劇賞]えんぶチャート2017 俳優/女優編

https://blog.kansolink.com/01engeki-kansolink/prize/enbu2017actoractress

毎年こちらのブログで記事にしているえんぶチャート。本誌は、俳優女優を合わせてひとつのランキングになっているのですが、こちらの記事では必ず男優と女優を分けて紹介しています。その理由は、最初に紹介した2013年にトップ10に女優さんが誰も入っていなかったからです。ところが、今年の本誌では2位に女優さんがランクイン！。ちょっと驚きつつ、それでも、男女別に紹介していきます(笑)2019/03/09更新えんぶの最新刊が発刊されています。最新版に興味をお持ちの方は雑誌を買いましょう！！えんぶチャート 俳優編(男優）のベスト10...

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2018.04.04

[演劇賞]えんぶチャート2017 作品編

https://blog.kansolink.com/01engeki-kansolink/prize/enbu2017show

例年、えんぶ読者の投票によって決定されるえんぶチャート。このサイトでは2013年からずっと結果を掲載し続けています（最初の方だけですが）今年は、昨年大ブーム（個人的にはまだ終わっていませんが）のアノ作品のうちの1作が1位に輝きました。今年の作品ランキング（1位から12位）演劇感想文リンク同様に、12位までのランキングをまずは発表します(リンク先も演劇感想文リンク)1位　髑髏城の七人 Season鳥いやぁ、自分が観た舞台がついに一位に輝きました！！。2011年版のキャストを継承しつつも、今までに観たことのない髑髏城の七...

2016年版の記事は以下です。一位は、浦井健治さん

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2017.03.28

[演劇賞]えんぶチャート2016!! 俳優/女優編

https://blog.kansolink.com/01engeki-kansolink/prize/enbu2016actor

今年もえんぶチャートの発表がありました。(3/9に発売された「えんぶ」にて発表されました）いつものように、男優と女優を分けてランキングを見ていきましょう。(そうしないと女優が全然上位にランクインしないので）なお、お名前の後ろの（）順位がある場合は、本当の順位です（男女で分けてる関係で、本誌の順位と異なります）名前のところをクリックすると演劇感想文リンクにリンクされます。2017年版記事を書きました。こちらもどうぞ！男優編。1位は浦井健治さん！1位 浦井健治さん表紙にもなっているので、これはわかりますよね...

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2017.04.01

[演劇賞]えんぶチャート2016 作品編

https://blog.kansolink.com/01engeki-kansolink/prize/enbu2016show

先日の俳優/女優編に引き続き、作品編の発表です。ちなみに、過去の１位は２０１３年「鉈切り丸」(PARCO×劇団☆新感線×森田剛さん）、２０１４年「ブエノスアイレス午前零時」（PARCO×森田剛さん）、２０１５年「五右衛門VS轟天」（劇団☆新感線）でした。２０１６年は、森田剛さん主演の「ビニールの城」があり、劇団☆新感線があり、PARCOプロデュース作品もたくさんありました。さて、今年はどんな作品が１位だったのでしょうか？ 作品編は、予想通り！？1位劇団☆新感線「ヴァン！・バン！・バーン！」既に、アイキャッチでネタバレし...

2015年版の記事は以下です。一位は、稲垣吾郎さん

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2016.04.16

[演劇賞]えんぶチャート2015 俳優女優編

https://blog.kansolink.com/01engeki-kansolink/prize/enbuchart2015-actoractress

2017/03/28追記2016年版記事にしました。こちらの記事もよろしくお願いします。先日紹介したえんぶチャート2015の公演編に引き続き、俳優編です。おそらく読者層によるものですが、えんぶチャートの俳優編は、上位が男優に独占されてしまうので、独自に女優さんだけをピックアップした女優編も紹介します。 男優編（というか、本当のトップ10） 稲垣吾郎さん(「No.9 不滅の旋律」他） 浦井健治さん(「トロイラスとクレシダ」「デスノート」他） 阿部丈二さん(「BREATH」他） 上川隆也さん(「真田十勇士」他) 粟根まことさん(「夜...

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2016.04.09

[演劇賞]えんぶチャート2015 作品編

https://blog.kansolink.com/01engeki-kansolink/prize/enbuchart-2015-shows

例年、3月のえんげきぶっくで発表されるえんぶチャート。今年もえんぶチャートを買ったので、その一部を紹介します。今回は、公演編です。(えんげきぶっくは随分前に買ったのですが、記事を書くのが遅くなりましたm(_ _)m）例によってリンク先は演劇感想文リンクです！  劇団☆新感線「五右衛門VS轟天」 TBS「No.9 ー不滅の旋律ー」 赤坂ACTシアター「真田十勇士」 演劇集団キャラメルボックス「BREATH」 ホリプロ「熱海殺人事件」 ナイロン100℃「消失」 松竹「阿弖流為」 松竹「ワンピース」 東宝「エリザベート」 大人...

2014年版の記事は、以下です。一位は、森田剛さん

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2015.04.29

えんぶチャート2014(俳優編）

https://blog.kansolink.com/01engeki-kansolink/prize/enbuchart-2014-actor

えんぶチャート2014の俳優編です。昨年に引き続きTOP10は全て男性俳優さんなので、女優版も勝手に作ってみました。2018/04/08追記。2017年版記事にしました。こちらもどうぞ まずは、男優編（というか普通のトップ１０）。ジャニーズと新感線強いです。 森田剛さん 上川隆也さん 浦井健治さん 阿部丈二さん 粟根まことさん 早乙女太一さん 古田新太さん 橋本じゅんさん 柳下大さん 上田竜也さん女優さん編です。（）内は総合の順位 高田聖子さん（13） 天海祐希さん（16） 真琴つばささん（33） 堀北真希さん（34） 原田美枝子さ...

演劇とかの感想文ブログ

2015.04.25

1位は「ブエノスアイレス午前零時」~えんぶチャート2014(作品編）

https://blog.kansolink.com/01engeki-kansolink/prize/enbu-chart2014-shows

いささか古い話ですが、演劇ぶっくの読者が選ぶえんぶチャート2014が演劇ぶっくに発表されました。詳しいチャートは、本誌を確認いただくとして（まだ売ってるかな）、1位から10位までをこちらで発表しちゃいます。しかし、森田剛さん、天海祐希さんは強いなぁ。 ブエノスアイレス午前零時（パルコ・プロデュース） 蒼の乱（劇団☆新感線） 9days Queen~9日間の女王~（TBS) アダムス・ファミリー（パルコ・プロデュース） ヒア・カムズ・ザ・サン（スカイロケット） 夜中に犬に起こった奇妙な事件（Quaras） ラスト・フラワーズ...

2013年版の記事は、以下です。一位は、森田剛さん

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2014.03.13

えんぶチャート2013　作品編

https://blog.kansolink.com/01engeki-kansolink/prize/enbu-chart2013-2

演劇ぶっく結局、演劇ぶっく4月号購入しました。まずは、前回の記事(えんぶチャート 2013発表！！）の訂正を。俳優だけのチャートが掲載されているだけで、女優のチャートは別にあるといっていましたが、嘘でした。なんと俳優チャートは女優を含むのです、女優のトップは16位の宮沢りえさん。別の演劇賞では、女優トップなのになぜ？というか上から15位まで全員男優なのは、読者層の違いでしょうか？とりあえず、そういう読者層の違いを意識しながら作品チャートも発表しちゃいます。 鉈切り丸（PARCO） 舞台 真田十勇士（赤坂ACTシ...

3/9発売号で、そちらが発表されたようです。 まだ、最新号を手に入れていないので、そのランキングは、こちらのページで発表されている俳優のランキングだけですが、本誌では1票にいたるまで詳細に発表されるのようです。 おそらく、雑誌が発売されても、ブログでその全容を公開するのは、まずい気がしますので、上記のリンクで公開されているランキングのみこちらで紹介します。

1. 森田剛さん
2. 上川隆也さん
3. 阿部サダヲさん
4. 古田新太さん
5. 馬場徹さん
6. 阿部丈二さん
7. 粟根まことさん
8. 小林賢太郎さん
9. 井上芳雄さん
10. 柳下大さん

知らない俳優さんが混じっています。最近、劇場から足が遠のいていた影響ですね。新感線…強いですね。  

演劇ぶっく 2014年 04月号 [雑誌]

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