野田秀樹「パンドラの鐘」キャスト比較表

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パンドラの鐘は、1999年に、野田秀樹さんと蜷川幸雄さんが演出で競演した作品で、当時はまったく同じ脚本を作者である野田さんと蜷川さんで別々のキャスト・演出で上演されたという話題作でした。
広島出身の僕にとっても、長崎の原爆がモチーフの一つになっているこの作品はとても印象に残っている作品です。
それだけに、今年の再演版は注目をしていました(地方に引っ越しているので、見ることはかなわないと諦めていますが)まさかのコロナで東京公演は途中で中止に。ちょっと残念なことになってしまっていますが、とりあえず気になったのでキャスト比較表作ってみます。

地方公演は今の所上演されるようですが、先行きは不透明です。

そんな状況ですが、思い入れのある作品でもありキャストの比較表を作っておこうと思います

新作との違いはキャストの集約

熊林版は、もとの作品で古代と現代で各々独立していたキャストを一人二役に再構成しなおしたことのようです(見てないので、想像…見たい…)
以下の2021年版のキャストは以下のブログ記事を参考にしました

野田版 蜷川版 熊林版
上演年 1999年 1999年 2021年
野田秀樹
演出 野田秀樹 蜷川幸雄 熊林弘高
ヒメ女 天海祐希 大竹しのぶ 門脇麦
ミズヲ 堤真一 勝村政信 金子大地
タマキ(ピンカートンの娘) 富田靖子 宮本裕子 門脇麦(ヒメ女と2役)
カナクギ教授/狂王 古田新太 沢竜二 松尾諭
ハンニバル/男 松尾スズキ 松重豊 松下優也
ピンカートン未亡人 銀粉蝶 森村泰昌 緒川たまき
オズ(考古学者) 入江雅人 高橋洋 金子大地(ミズオと2役)
イマイチ(考古学者助手) 八嶋智人 生瀬勝久 柾木玲弥
コフィン 明楽哲典 井出らっきょ 長南洸生
リース 春海四方 大石継太 木山廉彬
ハンマー 戸谷昌弘 大富士 八条院蔵人
ヒイバア 野田秀樹 壌晴彦 緒川たまき(ピンカートン未亡人と2役)
スペード 張春祥
サクラ 堀朋恵
ドーベルマン 豊川栄順
モモ 音室亜册弓

世代が変わってるよなぁ

20年以上前の初演を新しいキャストでやるとどうなってるのでしょう
改めて、キャストを再整理すると今見るとすごいキャストが1999年にこの舞台に集結していたことにびっくりします

東京公演は、中止になってしまいましたが、5/9の滋賀を皮切りに地方公演が月末まで実施される予定です
以下のチケットぴあでも、チケット発売中です
チケットぴあ

公演の感想は以下で

ちなみに、配役がわからなかったので、比較表には入れませんでしたが、静岡の劇団ムナポケも2019年に上演しています。

1999年コクーン版(蜷川幸雄さん演出)

1999年野田地図版(野田秀樹さん演出)

2019年muna pocket版(三浦一徹さん演出)

2021年版は、 まだ、感想がありません!!

以上 2021年に上演も、東京公演が途中から公演中止になってしまった「パンドラの鐘」のキャスト比較表の記事でした!!!!

他のキャスト比較表記事は以下



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