[劇評]アステールプラザ平和発信事業「ヒロシマの孫たち2026」@JMSアステールプラザ多目的スタジオ(広島)
広島に住んでいながら、公演直前の金曜日に案内が届くまで知らなかった舞台。被爆者の証言を、子どもたちが朗読し、ドラマとして演じる1時間でした。凄惨な時間だけでなく、学校が再開し、電柱が立ち、そこに電線が繋がっていくという「…
演劇感想文リンク(engeki.kansolink.com/)の中の人(清角克由(@kseikaku)のブログ。更新情報やサイト情報だけでなく、管理人の日々の思いも書いていきます。
劇評
2026.08.05 清角克由
広島に住んでいながら、公演直前の金曜日に案内が届くまで知らなかった舞台。被爆者の証言を、子どもたちが朗読し、ドラマとして演じる1時間でした。凄惨な時間だけでなく、学校が再開し、電柱が立ち、そこに電線が繋がっていくという「…
劇評
2026.07.27 清角克由
まあまあ年齢のいった劇団員が、高校の制服姿で高校時代から老年までの半生を演じる。その事前情報だけで、笑う気満々で紀伊國屋ホールに向かいました。ところが僕より10歳ほど上の世代の半生は自分の人生と繋がる部分が多く、結局は真…
劇評
2026.06.11 清角克由
下北沢のザ・スズナリで、大森カンパニーの芝居コント「更地22」を観てきました。「更地5」ぐらいからの常連ですが、今回も13本のコントがどれも面白い大満足の公演。それにしても一番印象に残ったのは、開演前の前説で発覚した、ま…
劇評
2026.04.08 清角克由
2026年4月4日に下北沢・小劇場B1で観た「更地Select SAKURA10」は、14本の短編コントを矢継ぎ早に見せていく、いつもの「更地」らしい一夜でした。けれど今回は、新しいキャストが多かったこともあって、再演作…
劇評
2026.02.26 清角克由
2026年2月21日、グッバイハロープロデュースによる舞台『脚光を浴びない女たち』を観てきました。 本作は、2019年に急逝された劇作家・中島淳彦さんの脚本を、中島さんと共に劇団を立ち上げた名優・青山勝さんの演出で現代に…
劇評
2026.01.18 清角克由
2026年1月10日、ついに念願の劇団四季『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観劇!チケット発売から8ヶ月待ち焦がれた舞台は、映画のワクワク感はそのままに、最新テクノロジーと「ミュージカルらしさ」が融合した、今年ベスト級…
劇評
2025.12.28 清角克由
2025年12月20日、新国立劇場にて舞台『焼肉ドラゴン』を観劇しました。以前公開された映画版(大泉洋さん出演)を先に観ていたものの、舞台版の生の迫力に圧倒され、記憶が鮮やかに蘇る体験でした。日韓国交正常化60周年記念公…
劇評
2025.12.06 清角克由
2025年11月28日、20年以上見続けている劇団桟敷童子の最新作「一九一四大非常」を観てきました。 劇団 劇団桟敷童子 題名 一九一四大非常 公演期間 2025/11/25~2025/12/8 作 サジキドウジ 演出 …
劇評
2025.09.15 清角克由
日本の劇団による『その鉄塔に男たちはいる』を観劇しました。今回はシリーズ第3弾で、土田英生さんによる日本オリジナル脚本。出演はわずか5人ながら、それぞれのキャラクターが際立ち、緊迫感と笑いが交錯する会話劇に引き込まれまし…
劇評
2025.07.03 清角克由
2025年6月28日(土)マチネ、新宿シアタートップスで上演された劇団チャリT企画の舞台『パトリオット』を観劇。戦後80年の日本における「戦争と記憶」を問い直す、重層的でポップな風刺劇でした。不可思議なエレベーターから南…