[旅行記]エディンバラ1 到着まで!

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■エディンバラ演劇祭へ。

ずいぶん長い間憧れていたエディンバラ演劇祭を観にエディンバラにやって来ました。
エディンバラが演劇の街と知ったのは、野田秀樹さんの留学が、きっかけでした。
清水宏のエディンバラ殴り込みみたいなネタで見ていたのも刺激でした。

というわけで、長年憧れてはいたもののなかなか機会がなかったのですが、今回思い切ってやって来てみました。
残念ながら今年は清水宏も野田秀樹もいませんが、エディンバラ演劇祭とfringeと呼ばれるパフォーマンスが街中に溢れるという雰囲気を楽しみに行きたいと思っています。

■飛行機の中

考えてみれば、こんな長旅。2002年にニューヨークに行って以来。
飛行機の設備の充実は見るべき変化(映画が自由に見れるとか、USBで携帯の充電ができるとか)ですが、座席のいこごちの悪さと食事はあんまり変わらないですね。

■アムステルダムでのトランジットは大忙し

ヨーロッパ初上陸ですが、ほとんど実感することはありませんでした。
1時間半の乗換え時間があったものの、夏休みシーズンのせいか大混雑で、入国審査も長蛇の列。
セキュリティチェックも、両手をホールドアップ状態で、ズボンの中にまで手を入れられるような厳重チェック。ブーツ履いてる人はブーツ脱がされてました
余裕の乗換えとか思ってましたが、スキポール空港の予想外の広さも相まってまさに通り過ぎるだけで終わってしまいました。

airplainforedinburghトランジットで乗った飛行機は笑っちゃうほど小さな機体で、国内線?と見紛うばかり。これで、海を越え国境を越え、エディンバラへ入国です。
気持ちいい快晴の天気のアムステルダムを、早々に後にしました

■ようやくエディンバラへ。

東京を出てから14時間、ずっと太陽に追っかけられている感じで、まだまだ太陽が高いです。長〜い1日になりました。
エディンバラはあいにくの雨模様。明日からの為の情報収集で本日は終わってしまいました。

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