今年の2.5次元ミュージカルをまとめてみた。

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昨年、2.5次元ミュージカル協会の設立について書きましたが、今年は本当に、2.5次元の舞台(漫画などを原作とする舞台)が多くなりました。

以下、今年上演されたり、上演予定の漫画原作の舞台を上げていきます。

1.PLUTO(1月@シアターコクーン)

言わずと知れた、手塚治虫先生の鉄腕アトムをベースにした、浦沢直樹さんの漫画作品。イスラエルに1年間留学していた森山未來さんの帰国後初舞台という事でも話題になりました。脚本はDULL- COLORED POP の谷賢一さんが書き、演出はベルギー出身のシディ・ラルビ・シェルカウイさんが行い、浄瑠璃のような演出が印象に残る舞台でした。

 

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2.DEATH NOTE(4月@日生劇場)

大場つぐみさん、小畑健さんの作品。映画等にもなり、一大ブームを巻き起こした漫画でしたが、何故か今年ミュージカル化されました。日生劇場でかかるような大作ミュージカルで、出演者も豪華絢爛。韓国での韓国キャストでの公演も控えていて、制作のホリプロの意気込みが伝わってきます。

 

 

3.龍が如く(4月@赤坂ACTシアター)

まんが原作ではなく、大ヒットゲームの「龍が如く」の舞台化作品。ONEOR8の田村孝裕さんが作演出をされているのも興味深いですね。

 

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ここからは、これから上演予定

4.アドルフに告ぐ(6月@神奈川芸術劇場)

神奈川芸術劇場(KAAT)で6月に上演予定のこの作品は、手塚治虫さんのまんがです。僕は、この作品で第二次世界大戦前後の社会情勢を学びました。木内宏昌さん脚本、栗山民也さん演出というある意味舞台作品としては鉄板のコンビがどのようにこのまんがに挑むのか興味深い作品です。

 

5.東京喰種(7月@AiiA 2.5 Theater Tokyo)

ヤングジャンプで連載中の石田スイ作品の舞台化です。あの自在に動く赫子等どのように舞台化するのか興味深いです。2.5次元ミュージカルを引っ張っているマーベラスエンターテイメントが制作する作品です。

 

 

※文中のリンクは、「演劇感想文リンク」へのリンクです。

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