伊勢神宮参拝、全部で一体いくらお賽銭がいるのか?【三重旅行2018-1】

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先週金曜日(9/14)に伊勢神宮へ行ってきました。雨の中での参拝になりましたが、荘厳な雰囲気のなかで外宮(げくう)、内宮(ないくう)、別宮(一部のみ)を回りました

伊勢神宮には、お宮がとてもたくさんあります。

ちょっと下世話な話ですが、私自身途中で小銭がなくなりお賽銭が途中で払えなくなってしまいました。最近、キャッシュレスになってきて現金をもつことが少なくなり、少額の支払いもQuickPay等で払うため、そもそもあまり小銭をもっていなかったこともワザワイしました

当たり前ですが、途中に両替機はありません。というわけで、一体いくつお宮があるのか(何回お賽銭が必要なのか)をまとめてみます

伊勢神宮への道

伊勢市駅に到着すると目の前に伊勢外宮に向けての参道入口が見えてきます(JR伊勢市駅です。近鉄の場合、JR駅に移動して改札を出る必要がある)

伊勢神宮 外宮 参道

真っ直ぐ歩くと5分くらいで、入り口にたどり着きます

伊勢神宮 外宮 入り口

伊勢神宮外宮の参拝

伊勢神宮 外宮 説明

正宮

ここからは、道なりに行くと手水所、鳥居を2つ潜り、まずは正宮にお参りします

豊受大御神が鎮座される外宮の中心的なお宮になります

鳥居をくぐると写真撮影禁止なので、鳥居の外からです。平日の昼間かつ雨模様であったにもかかわらずたくさんの参拝客がいらっしゃいました(休日はもっといるんだと思います)

伊勢神宮 外宮 正宮

式年遷宮からあまり時間がたっていないこともあり、屋根など見える所は金色に輝き、荘厳です

こちらで、最初のお賽銭が発生します

この後、少し参道を戻って、別宮を3つめぐります

多賀宮

まずは、多賀宮(たかのみや)へお参りします

豊受大御神荒御魂が祭神の宮になります

Takanomiya

ここでも、お賽銭が必要です

土宮

すぐとなりにあるのが、土宮(つちのみや)です

大土乃御祖神が祭神の川の守り神の宮です

伊勢神宮 外宮 土宮

ここでも、お賽銭が必要です

風宮

土宮の向かいに当たる場所にあるのが、風宮(かぜのみや)です

級長津彦命/級長戸辺命という風の神の宮です

Kazenomiya

ここでも、お賽銭が必要です

多賀宮、土宮、風宮は場所が近いのですが、そこに至るまではそれなりに勾配のきつい石段を登ることになります

Ishidan

伊勢神宮内宮の参拝

伊勢神宮の外宮を出ると、内宮まではバスで移動します(運賃430円。ちなみに、パスモなど交通系ICカード使えます)

大鳥居、宇治橋、五十鈴川辺りの御手洗場を経由して、瀧祭神、第一鳥居を経由して正宮に至ります(結構歩きます)

正宮

こちらは、天照大御神が鎮座する内宮の中心です

上り階段の上にあがって、鳥居をくぐって宮に参拝しますが、写真は階段の下からということで、以下のような写真になっています

Naikuseiku

当然ですが、お賽銭が必要です

荒祭宮

こちらは、天照大御神の荒御が鎮座する宮になります

Aramatsuri

こちらもお賽銭が必要です

大山祇神社/子安神社

内宮の同一敷地内に神社として大山祇神社/子安神社が並んで祀られています

いわゆる内宮の宮の一つというわけではないのですが、一緒に参拝をしました

Ooyamakoyasu

大山祇神社は、大山祇神を、子安神社は、木華咲耶姫神を祀っています

両方共、お賽銭が必要です

内宮の敷地内は以上です(別宮は他の地域にもあります)

猿田彦神社の参拝

内宮の参拝を終えたら「おかげ横丁」という風情のある通りを通って別宮の一つ月読宮を目指しますが、その途中にあるのが猿田彦神社です

おかげ横丁は、お土産物屋や伊勢うどんのお店などが軒を連ねていますが、古い時代の町並みを残すことが徹底されています

個人的には、百五銀行という地元の銀行のATMが「百五現金取扱所」として町に溶け込んでいるのがツボでした

Okageyokocho

猿田彦神社

猿田彦は、古事記でも謎の多い登場人物ですが、名前は有名です

Saruta hinotori 2手塚治虫の火の鳥でも出てきて、鼻の大きなシラノ・ド・ベルジュラックのようなキャラクターとしてずいぶん前から僕自身名前だけはしっていました(その後に、古事記なんかも読んだ)

それを祀っているのが猿田彦神社です

伊勢神宮との別宮等には含まれませんが、有名人(?)ということもあり、また月読宮へいく途中にあることもありお参りしました

Sarutahiko

他の宮にはない狛犬が居たのは、ちょっと新鮮でした

Sarutahiko komainu

ここでも、お賽銭が必要です

佐留女神社

猿田彦神社の同じ敷地内には、佐留女神社があります

佐瑠女は、猿田彦の妻になったとも言われていますし、佐瑠女と名前が変わる前はアメノウズメとして、天岩戸にアマテラス大御神が隠れた際に踊りでアマテラス大御神が外に出てくるきっかけをつくった人として有名な古事記/日本書紀上の人物です

Sarume

佐瑠女神社は、上記のように猿田彦と結ばれた経緯やアメノウズメとしての踊りの経緯もあり、恋愛成就/芸能の神様として祀られている様子

写真でもわかりますが、女性の参拝者が多い印象でした(多分並んで参拝した行列には僕しか男性はいませんでした

ここでも、お賽銭が必要です

月読宮

内宮の別宮として位置づけられている月読宮は、猿田彦神社から更に10分から15分ほど歩く必要があります

猿田彦神社が、これでもか…というくらい道なりに存在をアピールしているのに比して、月読宮は本当にひっそりと存在していて、たどり着くまでにとても不安になります

ちょっと手前にあるセブンイレブンの方に道を聞いてようやくたどり着きました

Tsukiyomi

月読宮/月読荒御魂宮/伊邪奈岐宮/伊邪奈彌宮

Tsukiyoi list

こちらは、全体に新しく個々の宮の区別がほぼ付きません
以下は、月読宮、月読荒御魂宮の様子です。手前が月読宮、奥が月読荒御魂宮です

Tsukinomiya

以下は、伊邪奈岐宮、伊邪奈彌宮です。手前が伊邪奈岐、奥が伊邪奈彌です

Izanagi

見るとわかりますが、建売住宅のように同じ意匠の建物が並んでいます

この4つの宮もお賽銭が必要です

結局、お賽銭は何回必要か

上記は、僕が回った伊勢神宮の一覧です

外宮4、内宮4、猿田彦神社2、別宮の月読宮4でトータル14回お賽銭をあげる機会がやってきます

勿論、私が回っていないところも含めると(私は上記ルート以外にある別宮を回っていません)、もっと多くなります

キャッスレス生活している私が不用意にも何も特別に小銭を準備しないと上記の回数お賽銭をあげる機会に対応できませんでした

伊勢神宮を巡ろうと思われた場合、小銭の準備をしっかりしていきましょう

ということで、今回は伊勢神宮参拝時に一体いくらお賽銭を用意すればよいかという記事でした

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