演劇感想文リンク(engeki.kansolink.com/)の中の人(清角克由(@kseikaku)のブログ。更新情報やサイト情報だけでなく、管理人の日々の思いも書いていきます。

演劇とかの感想文ブログ

search
  • 演劇全般
    • 演劇感想文リンク
    • 舞台で見た人のドラマ出演情報
    • 楽しみな舞台!
    • 演劇賞
  • 各種感想
    • 劇評
      • 海外劇評
    • 書評
      • KDP
    • 映画評
    • 旅行記
  • 開発関連
    • 開発言語
    • iPhone/Mac
    • WordPress
    • Ubuntu
    • 集合知/人工知能
  • 雑記
    • 日本
    • アメリカ
    • 韓国
    • 中国
  • 著者プロフィール
menu

スポンサーリンク

2025年5月
日 月 火 水 木 金 土
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
« 4月    

アーカイブ

タグクラウド

2001年観劇/キャスト比較表/2002年観劇/年間アクセスランキング/2005年観劇/2004年観劇/髑髏城の七人/2007年観劇/アクセスランキング/ザ・スズナリ/2018年観劇/2003年観劇/劇団☆新感線/2006年観劇/唐組/2000年観劇/2014年観劇/2016年観劇/極キャスト/劇団桟敷童子/2017年観劇/月キャスト/PARCOプロデュース/2019年観劇/野田地図/THEATER/TOPS/PARCO劇場/東京芸術劇場/唐十郎/BroadWay
キーワードで記事を検索
劇評

[劇評]クラクラP「恥ずかしながらGOODBYE」@紀伊国屋サザンシアター

2007.04.21 清角克由

年配の3人の男性俳優が中心の舞台と思っていましたが、すまけいさんの活躍は思ったほどなく、その分、B作さんと角野さんの丁々発止のやりとりが面白い舞台でした。まいどさんの飄々とした演技が印象に残りました。 劇団 クラクラ・プ…

劇評

[劇評]三田村組「猿股のゆくえ」@サンモールスタジオ

2007.04.07 清角克由

三田村組の新作は、劇作の構成の妙と役者さんの間の取り方のうまさに感心しました。女優陣が印象に残る舞台でした。 劇団 三田村組 題名 猿股のゆくえ 公演期間 2007/03/26~2007/04/06 作/演出 田村孝裕 …

劇評

[劇評]清水宏「清水宏のサタデーナイトライブ19」@ザ・スズナリ

2007.03.31 清角克由

清水宏、ときどきむしょうに見に行きたくなるハイテンションな方。だからといって、かかさず見ようとは思わないハイテンションな方。 というわけで、暫くぶりに見に行きました。 劇団 清水宏 題名 清水宏のサタデーナイトライブ19…

劇評

[劇評]ラサール石井P「悩み多きものよ」@THEATER/TOPS

2007.03.10 清角克由

50代の男性3人の日々の悩み。健康、子供、夫婦、会社、セックス、女、そんなもの全てが織り交ぜられている話。やる人によっては暗い話になってしまいそうだが、3人のキャラクターとフォークソング(こそが彼らの象徴なのか?)が全体…

劇評

[劇評]フジテレビ「BKLYN(ブルックリン)」@東京芸術劇場中ホール

2007.02.25 清角克由

ニューヨークで長く上演された作品みたいですが、どっちかといえば小品。それに似合わぬミュージカル界の強者が集まった布陣は、かえってしつこい印象が残りました。 題名 BKLYN(ブルックリン) 公演期間 2007/02/18…

劇評

[劇評]ク・ナウカ「奥州安達原」@文化学園

2007.02.24 清角克由

最後の公演ということもあって、すごく期待して行ったのですが不満が残りました。 劇団 ク・ナウカ 題名 奥州安達原 公演期間 2007/02/19~2007/02/27 作 近松半二、竹田和泉、北窓後一、竹本三郎兵衛 演出…

劇評

[劇評]ITOプロジェクト「平太郎化物日記」@ザ・スズナリ

2007.02.04 清角克由

実家の近く(舞台は広島県県北三次市近辺の話なのです)の話と言うこともあって、親近感をもって見に行きました。そうでなければ、全編人形劇のこの舞台を見たいとはおもわなかったと思う。人形による表現力の多彩さが印象に残った。 劇…

劇評

[劇評]野田地図「ロープ」@シアターコクーン

2007.01.20 清角克由

久々の新作ですが、最近の野田さんの作品の傾向と同じで、少し主張がわかりやすい。確かにわかるけど、もう少しエンターテイメントな作品目指してもよいのではないかと感じてしまう部分もある。宮沢さんのか細さとパワーのギャップに感嘆…

劇評

[劇評]松竹「朧の森に棲む鬼」@新橋演舞場

2007.01.14 清角克由

市川染五郎に始まり、市川染五郎で終わった舞台。主役級をそろえながら、市川染五郎を中心にすえ、ぶれない脚本・演出であったことから3時間半に及ぶ時間を長いと感じない秀逸な出来になっていた。 劇団 松竹 題名 朧の森に棲む鬼 …

劇評

[劇評]グリング「虹」@紀伊国屋ホール

2006.12.23 清角克由

全体としては期待を裏切らないすばらしい舞台であったと思います。超常現象をあたかも日常のように扱う構成上の冒険が成功し素晴らしい作品に仕上がっていると思います。まだ、この劇団の作品を多くみているわけではないので、この劇団の…

  • <
  • 1
  • …
  • 85
  • 86
  • 87
  • 88
  • 89
  • …
  • 121
  • >

関連リンク

タグクラウド

2001年観劇キャスト比較表2002年観劇年間アクセスランキング2005年観劇2004年観劇髑髏城の七人2007年観劇アクセスランキングザ・スズナリ2018年観劇2003年観劇劇団☆新感線2006年観劇唐組2000年観劇劇団桟敷童子2014年観劇極キャスト2016年観劇2017年観劇月キャストPARCOプロデュース2019年観劇野田地図THEATER/TOPSPARCO劇場1999年観劇唐十郎東京芸術劇場

人気の投稿とページ

  • 邪馬台国は岩手県?邪馬台国の場所に迫る古代史本(その2)
    邪馬台国は岩手県?邪馬台国の場所に迫る古代史本(その2)
  • [書評]岩下宏一著「対話するプレゼン」
    [書評]岩下宏一著「対話するプレゼン」
  • [劇評]劇団☆新感線「メタルマクベス disc3」@@IHIステージアラウンド東京(市場前)
    [劇評]劇団☆新感線「メタルマクベス disc3」@@IHIステージアラウンド東京(市場前)
  • 【訃報】横町慶子さん 死去
    【訃報】横町慶子さん 死去
  • 【恒例】2023年年間アクセスランキング(俳優/脚本家/演出家編)
    【恒例】2023年年間アクセスランキング(俳優/脚本家/演出家編)

©Copyright2025 演劇とかの感想文ブログ.All Rights Reserved.

 

コメントを読み込み中…