格安スマホユーザーの為のiPhone機種変更失敗未遂者による事前準備のススメ(2019年版)

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iPhoneを乗り換え(機種変)しました。現在のバージョンだと非常に簡単に乗り換えが可能という話を聞いていましたが、結論とても苦労しました。
準備不足、手順の漏れ等があったせいですが、一応当初の目的通り前の機種とほぼ同じ環境を新機種に再建できました。
同じような失敗を誰かが繰り返さないように失敗し、焦ったポイントを書き記します

まとめ

どんなにiPhone同士の移行が簡単になったと言われていても、 PCへのバックアップは絶対とりましょう

  • 新機種については従来使っている機種とバージョンを合わせる必要あり
  • バージョンがあえば、スマホ同士がデータを渡すことが出来る( 多分…後述の事情により未確認)
  • 事前にiTunesにバックアッブとっていても、OSのハージョンが違えば戻らない
  • 念の為、id/パスワードなどは各アプリ確認をすること
  • ラインモバイルなど格安sim回線利用時は、AFNのインストールが必要
  • バックアッブからの復元の場合もライン、スイカ、Apple Payは追加設定しないと使えない
  • Koboなど電子書籍あぶりも一見移行されているように見えるが、削除再ダウロードしないと使えない

とにかく、 移行前にバックアップは必要(大事なことなので二度言う)
実は、後述する事前準備のうちいくつか(特にLINEのトーク履歴のバックアップ)は漏れていたものの、バックアップの復元で概ね解消しました

今回の機種変更の環境

とはいえ、格安スマホを使っていて自力で機種変する人は同じだと思います。(iPhoneのバージョンがあがれば、また変わるかもですが)

  • 移行元:iPhone7Plus(iOS 13.1.2)
  • 移行先:iPhoneXR(中古 iOS 12.?.?確認してませんでしたメジャーバージョンが12だった)
  • 格安スマホ契約(ラインモバイル)のため、今回初の自力で機種変(今まで店頭でやってもらっていた)
  • パソコンの母艦は、最近Windows10(Surface)に変更

事前準備

以下は行っていない(が故にハマった)ポイントもありますが、概ね以下の準備を事前に行っておくと良いと思います

  • 移行前のスマホ内の不要ファイルの削除(特に動画系、音声系)
  • iTunes(Windowsマシンの場合)へバックアップ(上記の整理をしておけば早い)
  • ラインのメアド確認、トーク履歴のバックアップ
  • その他アプリのID/パスワード確認
  • WiFi環境の準備

スマホの不要ファイルの削除

バックアップからにしろ、直接移行するにしろ元のスマホ上のファイルは少ない方が良いと思います
私の場合、以下のファイル及びアプリのデータを消しました

動画ファイル

私は普段、MicrosoftPixというMicrosoft謹製のカメラアプリを利用しています。このアプリはAIがベストショットを取ってくれるという名目で、動きのあるシーンを撮影した場合4秒程度の動画とその動画のなかでベストなショットが写真として残る機能があります
そのため、そのつもりがなくても4秒程度の動画というのが大量に保存されていました
この動画と、それ以外に旅行中に取ったりした動画の中で今後みなさそうな動画類をここでまとめて消しました。

Sleep Meister

睡眠時間記録アプリですが、僕の場合いびきをかく傾向があり毎日録音がとってあります。この音声ファイルは定期的に消えているものの、結構なボリュームがあり削除をしました。
個別にファイルを削除していると手間がかかってしょうがないので、一度アプリを削除し、再インストールしました。
アプリ内の設定に、バックアップと復元という項目があり、こちらでまずはDropboxにバックアップを取りました
バックアップの際に、「寝言(物音)」について「バックアップしない」を選んでおくと、アプリ削除→再インストールで音声データがまるごと消えます

聞く日経

上記同様一度アプリを削除後、再インストールしました(今考えれば、機種変後に再インストールすればよかった気がします)

概ね上記の作業で、僕の場合は50GB程度削減できました

iOSを最新版のバージョンアップしておく

どうせ、乗り換えるんだしと元のiOSをバージョンアップせずほっとくと後で面倒なことになる(バージョンが合わなくて、バックアップが復元できない)ので、バージョンアップしておきます。
偶然、購入した中古機種と同じバージョンだったという僥倖でもない限り、この作業をしておかないと後でこの作業をするところまで手戻りします

iTunesへバックアップ

私はインストールから入りましたが、iPhoneの内容をバックアップしました。
以下Softbankのサイトですが、他の(僕のような格安スマホ利用者)でもやり方は変わりません

アプリのログインアドレス等確認

各種アプリについては、ログインがバックアップから復元されるとは限りません
念の為、インストールしているアプリについてはバックアップあるいは再ログインのID/パスワードは確認しておきます。

LINE

LINEについては、設定>アカウントで登録されているメールアドレスとパスワードを確認しておきます
それから、忘れてはならないのはトーク履歴のバックアップです。こちらは、設定>トーク>トークのバックアップでバックアップが可能です。
なお、上記iTunesにバックアップを取っておけば、こちらがされてなくても復活はします
そういう意味では、バックアップのためのバックアップではあります

手順

以下の手順で行います。私の失敗も含め、 正しいと思われる手順を紹介します
ちなみに、乗り換え先が新品であれば(おそらくiOSのバージョンが揃っていれば)もっと簡単になるはずです

WiFi環境のある場所で作業

まず、結構なデータを使うので固定回線などがちゃんとある環境でWiFiを利用するべきです
実はわたしは、自宅でWiMaxを利用していて固定回線を契約してるわけではないためハマりました。結局、途中で近くのインターネットカフェに行くことになってしまったので、同じような環境の場合最初からそのように想定しておくべきと思います。

箱をあけて内容を確認

中古の機種を購入した場合は、すぐに内容を確認すべきです。備品の有無、傷、電源が入るかどうか。
新品と違い最初にきちんと処理済みのシールが貼られています

電源が入るところまで確認したら、一度電源を切りました

SIMカード入れ替え

SIMカードの入れ替えは、格安スマホに切り替えたときに一度経験していたので心配していませんでしたが、少しハマりました。
iPhone7とiPhoneXRは同じサイズのsimカードなのですが SIMカードの裏表の入れ方が逆です

15分くらい悩みました

スイッチを入れる→WiFiに接続

これでとりあえず使える!!と思うと 大間違いです
一通り設定(FaceIDの登録等)をした後、WiFiに接続します(すぐにSIMでネットに接続できない。理由は後述)
なお、SIMカードを抜いた乗り換え前の機種もこの時点でWIFIに接続

乗り換え先の機種のiOSを最新版にバージョンアップ

私はこの手順を飛ばしたため、後でえらい目に会いました
WiFi接続で、普通にiOSのバージョンアップをしましょう。バージョンアップをしないとせっかく取ったiTunesのバックアップを戻すことができません(OSバージョンが異なるため、復元できないと言われる)

私は、これをせず、かつ悪あがきで一から新しいiPhone上にもう一度一から必要なアプリを入れようとして色々ハマりました

  • LINEの乗り換えで、トーク履歴が移行できない
  • 写真が全て失われた(と思った)

途中で、さすがにやりきれないと思い、OSバージョンアップをしました

iTunesのバックアップ復元

iTunesに新しいiPhoneを接続してバックアップを復元するとほとんどのアプリが、元のiPhoneと同じ配置で復元されます。
かなり楽ちん( 最初からこうすべきでした

APN設定

実は、この設定をすることに気づかず、WiFiを切ってネットに接続しようとしてつながらず冷や汗をかきました。
ソフトバンク回線からLINEモバイルに乗り換えたときに同じことをしたはずですが、すっかり忘れてしまっていました

このAPNのプロフィール情報は、上記のバックアップからの復元でも新しい端末に設定されないようです
以下の手順の後半「APN設定」の欄を参考に行いました
なお、以下の作業はSIMだけではできないので、再度WiFiに接続して行います。

ちなみに、上記でAPNのダウンロードサイトへアクセスしてプロファイルをダウンロードするように記載されています。その後自動的にインストールするボタンのようなものが出るように記載されていますが、そのようなボタンはでませんでした。
そのため、私は以下の手順でAPN設定を行いました。

  1. https://mobile.line.me/apn/line.mobileconfig にSafariブラウザでアクセス←重要
  2. プロファイルをダウンロード
  3. ホーム画面に戻り、設定>一般>プロファイルを開く
  4. 「LINEAPN設定」というプロファイルがあるので、それをタッチしてインストールを実行

これで、WiFiを切っても、インターネットアクセス可能になりました

お財布携帯の設定

iPhone7から導入されたQuickPayやモバイルSuicaの設定もバックアップからの復元だけでは設定は復活しませんでした

QuickPay

結局iOSのWalletアプリを開き、クレカの追加で普通に再度追加しました

モバイルSuica

こちらは、元の機種上で削除処理を行う必要がありました
元の機種でWalletのSuicaを選んだ状態で、右上の「・・・」マークをクリックして詳細に入り、一番下にある赤字の「このカードを削除」を行います。(この時点で元の機種はWiFiに繋がっている必要があります)

しばらくすると新機種側でSuicaの追加を促すメッセージがでてくる(10分から20分くらいかかった気がする)ので、それをクリックすれば自動的に追加されます(残高もそのまま)

各種電子書籍リーダーの設定

結論として、各アプリの中身はそのままでは新環境に移行されません。各々再ログインして再ダウンロードが必要です
中でも楽天KOBOは、一見元の機種でダウンロードされているものはそのままダウンロードされた状態に見えますが、開けません。一旦、端末上から削除して再ダウンロードをします。
結果、機種変した月はパケットが上限値を超えました…格安スマホでギガを少なめに契約している方要注意です

概ね、上記の作業でiPhoneの機種変が終わりました。今まで、携帯ショップでやってもらっていたんだけど意外に手間がかかりました(初手で、OSのバージョンをあわせなかったのが問題なのだと思いますが)
なお、私は都合6つのスマホで本が読める電子書籍アプリのヘビーユーザーです
以下に比較記事も書いてるので良かったら読んでいってください

以上 格安スマホで、iPhoneの機種変をする際の手順の記事でした

ちなみに、今回のスマホはゲオモバイルさんで購入しました。初めて中古スマホということで赤ロムがどうにもこわく無制限で無料保証ということで決めました。

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