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演劇賞

第61回岸田國士戯曲賞の最終候補作 8作品発表 20代から40代の作家さんが勢揃い

投稿日:

岸田國士戯曲賞の候補作品が発表されました。

第61回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定

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候補作品、候補者は以下の皆さんです。(リンク先は演劇感想文リンクです。各作品についての出演者や感想を読むことが出来ます。)

■市原佐都子『毛美子不毛話』

市原佐都子さんは、劇団Qの作・演出をされています。今回の候補作「毛美子不毛話」は、昨年の12/16〜12/19に新宿の新宿眼科画廊スペース地下で上演された作品です。1988年生まれとのことですから、まだ20代ですね。

■上田誠『来てけつかるべき新世界』

上田誠さんは、劇団ヨーロッパ企画の主宰。今回の候補作「来てけつかるべき新世界」は、昨年9/16〜9/25に下北沢の本多劇場で上演された作品です。1979年生まれですから、40代です。ヨーロッパ企画の過去の上演作「サマータイムマシンブルース」を元にした映画は見たことがあるし、それが面白かったのでとても興味のある劇団なのですが、拠点が大阪ということもあり、なかなか見ることができていません。

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■長田育恵『SOETSU -韓くにの白き太陽-』

長田育恵さんは、てがみ座の主宰。今回の候補作「SOETSU ー韓くにの白き太陽ー」は、劇団民藝への書き下ろしで、昨年の12/3〜12/18に三越劇場で上演されました。演出は、丹野郁弓さんが行いました。

■オノマリコ『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』

オノマリコさんは、演劇ユニット 趣向の主宰です。今回の候補作「THE GAME OF POLYMORY LIFE」は、昨年の1/21〜24に神奈川芸術劇場・大スタジオで上演されまいた。オノさんは、1983年生まれですから30代ですね。

■瀬戸山美咲『埒もなく汚れなく』

瀬戸山美咲さんは、ミナモザの主宰です。今回の候補作「埒もなく汚れなく」は、オフィスコットーネに書き下ろされ作品です。昨年の6/1〜6/12まで下北沢のシアター711で上演されました。オフィスコットーネが近年連続で上演してきたくじら企画の大竹野正典さんの生涯をテーマにした作品です。

■林慎一郎『PORTAL』

林慎一郎さんは、極東退屈道場の主宰です。1977年生まれです。

 

■平塚直隆『ここはカナダじゃない』

平塚直隆さんは、オイスターズ所属の劇作家さんです。今回の候補作「ここはカナダじゃない」は、昨年の10/22〜10/30まで、三鷹の三鷹芸術文化センター星のホールで、上演されました。1973年生まれですから、40代の作家さんですね。

 

■山縣太一『ドッグマンノーライフ』

山縣太一さんは、オフィスマウンテンの主宰です。今回の候補作「ドッグマンノーライフ」は、昨年の6/1〜6/13まで、横浜のSTスポットで上演されました。1979年生まれですから30代ですね。

 

ほとんどの候補者の方は、いわゆるアラフォー世代ですが、市原さん、オノさんといった若手の作家さんが含まれているのも、楽しみです。

いつの頃からか、この戯曲賞に選ばれたり、候補になる方が全員年下になってしましましたorz。

 

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