[旅行記]シェムリアップ初旅行でわかった事前準備大全

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シェムリアップは、カンボジアでも有名な世界遺産、アンコール遺跡群などが多くある熱帯の都市です。今回、かなり久しぶりに海外旅行に行ってきて色々な準備不足で苦労したり、逆に思わぬ役に立ったものがあったので、まとめてみます

国内で手配しておくと良い準備4選

e-Visaの手配をすれば、入国がスムーズ

私は手配をしていませんでしたが、これをしているかいないかで空港での入国審査が約20分くらい短縮されます
手配は以下のサイトから行います

ちなみに、私はちゃんとガイドブックを事前に読んでいなかったので、これを知らず現地にてArrival(到着)Visaを取得しました

その場合は、空港到着後まずVisa取得カウンター(Visa Application)の方で、30US$を現金で払い、パスポートを預けます。私の場合は、15〜20分くらいまたされました

お金がかかるのはいいのです(ちなみにサイトからのeVisa発行は36US$でカード決済)が、あまり言葉が通じない空港でいきなりパスポートを特に引換証のようなものもなく預けるのは、少々心臓に悪いです
事前に準備をしていくことを勧めます

なお、eVisaがあれば、直接以下のような看板のかかっているPassport Controlに並ぶことになります(eVisaでなくArrival Visaを取得した場合も同じ窓口に並んでOK)

ただしこの入国審査かなり時間がかかります。一人あたり1:30〜2:00くらい。(eVisaの人もArrival Visaの人も変わらない)
連休中で混んでいたせいもあるとおもいますが、トータル1時間以上は入国審査にかかります。

PassAppのインストールは出発前までに必ず

現地では、主要な交通手段として利用できるのは、トゥクトゥク(バイクの後ろに車体をつなげたタクシー的なもの)です
暑い熱風の中で町の雑踏を肌感じながら走るのはかなり楽しい経験です

最近は、Uber等配車アプリがありますが、現地にもトゥクトゥク配車アプリがあります
シェムリアップの場合、PassAppというアプリで配車を手配することができるようです
(市内に多数のPassAppのロゴをつけたトゥクトゥクが走っていました)

トゥクトゥクは、正直このアプリがなくても乗ることに苦労しませんが、あると目的地をドライバーに伝えたり、価格交渉をする必要がなく便利だったと思います

私は、これも事前に準備しておらず使えませんでした

PassAppは、iPhone(おそらくAndoroidでも)配信されていますが、登録しようとするとSMSで認証コードを送ってくるステップがあるため、国内にいる間に登録する必要があります

私は、出国後にガイドブックを読んだので(遅い!)、トランジットの香港国際空港でダウンロードしましたが、登録ができず結局利用できませんでしたorz

海外Wi-Fiは、旅行決定後直ぐに大容量で手配

こちらはちゃんと用意していきました!
が、色々あって1日500MBのコースにしたのは失敗だったと思っています。
上記のPassAppなどを利用すればなおさらだと思いますが、町中にいるときにFacebookやInstagramで写真を投稿したり、FacebookメッセンジャーやLineなどで連絡を取ろうとしたりすると500MB/日はかなりのスピードで消費します

あげくに、僕の場合泊まったAirBnBで予約したゲストハウスのインターネットが利用できず(現地の日本の方いわく「あるある」らしい)、途中からかなりWi-Fi難民化しました

町中のお店で食事をしたり、コーヒーを飲むときに店員に聞けば大概のお店ではWiFiを利用できますが、お店によってはそのWiFi自体が非常に弱いこともあり安心できる容量とスピードがある機器は必須だと思います



ちなみに、私は上記のイモトのWi-Fiを利用しました。ちょっと郊外(タ・プロームなど)ではつながりにくいことがありましたが、容量以外は何も不満はありませんでした。早割もあるので、旅行決定後即予約すべきだと思います

ナイトライフの予約

現地で効率的に観光したいのであれば、ある程度事前に手配したほうがよいものがあります
昼間の観光をガイド付きにしたいのであれば、そちらも入ると思いますが、特にナイトライフ系(ショー)は、予約は国内でしていった方が良いです(ライブハウスみたいなところは別でしょうが、以下のようなショーは事前予約推奨のものが多いです)

私も、経験者の助言のもと、宮廷ダンス/民族舞踊アブサラダンスをみれるというクーレン2というレストランを日本で事前予約しました

なお、迎えを頼まないのであれば、決済後に送られてきたクーポンを印刷して持っていく必要がるためあまり直前に予約しないほうがよいです

私は、直前すぎてクーポンが手元に届いたのが出国後になってしまい、無理を言ってスマホでダウンロードしたクーポンを受付で見せることで入店できるように手配してもらいましたが、できれば避けた方がよいです

融通を利かせていただいた以下のスケッチトラベルさんには大感謝!

参加したツアー(予約)は、以下

ちなみに、もう一つ現地のROSANA BROADWAYというショーも興味があったのですが、国内で予約せず現地到着後に、公式のホームページから、英語で予約を試みました。
Eメールでやり取りをしたのですが、うまく伝わっていなかったらしく(予約したと思った日時に現地に行きましたが)見ることができませんでしたorz

上記のスケッチトラベルさんでは、こちらの予約も受け付けていらっしゃるようだったので、こっちも予約していけばよかったと思いました

絶対に持っていったほうが良い5選

帽子は頭のサイズに合うもので、できれば紐付きを持っていく

暑い日差しの中で、野外にある遺跡群を見て回ることになるシェムリアップ観光では帽子(キャップ)は必須アイテムです
私も、経験者にFB上で教えてもらって用意していきました。
が、途中でトゥクトゥクに乗っている間に風に飛ばされてなくしてしまいました(注意力散漫なのは昔からですが…暑いので風に吹かれて気持ちよくなっていましたorz)

そのため、現地で再度お土産物屋で買い直しました(6US$)
が、フリーサイズとは言いながら少々私の頭のサイズより小さめで脱げやすく苦労しました(幸いに最終日のみだったのと、午後は国立博物館に行ったので帽子の活躍機会はすくなかったのですが)

結果としては、ランニング用などで売っている首にかける紐がついているようなキャップを買っていくべきだったと思いました

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かなり熱くなるので、色は薄めがおすすめです

現金は米ドルで、余裕が必要であれば120$☓滞在日数

カンボジアはまだまだ現金社会です
一部のお土産物屋やアンコールワットチケット(遺跡観光のために必要)は、カードを利用することができますが、町中の食事や通常のお土産物屋、バー、(行ってませんが)マッサージなどは、現金しか受け付けません

またカードが使えるお土産物屋でも手数料を取るところがあり、現金を少し多めに持っていく方が無難です

食事は、だいたいビールを飲んで、何かを食べると現地料理で10$前後、インド料理等現地の料理じゃないものや(日本食も結構ある)、エアコンの効いたお店に入ると20$前後かかる印象です
また、後述する夜のショーの類も高いわりに現金のみの受付のお店もあります

トゥクトゥクは、町中の移動であれば1$から2$、空港までならば7$、観光のために、一日チャーターすると20$から40$くらいかかります

そのたお土産だの、バーだの云々で感覚的には1日100$前後は使っていました
まさかの時のことを考え1日分くらいは最後に手元に残っているようにしたいと考えるならば、表題の通り1日120$くらいの感覚で持っていくと安心だと思います

なお、レートは国内の金券ショップ(新宿西口のショップ)<Travelex<現地空港の順くらいです
なお、現地では小額紙幣(20$、10$、5$、1$)しかほぼ流通しておらず、試していませんがそれ以上の高額紙幣(100$、50$)は受け付けてもらえないことがあるようです

新宿西口のショップはネット等でもレートが最安という評判を聞き、何件か回りましたが、小額紙幣を扱っている店は少なく、ある夜に何件か回ってもやってお100$程度しか小額紙幣は買えませんでした(そのかわりレートは111円=1$(2019/4/25)で一番安い。ちなみに現地の空港では120円=1$くらいだった)

Travelexであれば、上記の間くらいのレートで少額現金も含めしっかり手に入るので、最終的にはおすすめです

なお、私は4日間滞在でちょうど400$しか持っていっていなかったのですが、途中で不安になり、現地のATMで80$ばかり追加しました(結局80$以上残ったのですが)。
現地ATMで、Visaクレジットカードでキャッシングしたのが、いくらくらいのレートになったかは後日追記します(ちょっと怖い)

保温式の飲料ボトル

これは、予想外に活躍したもので、持っていって本当に良かったと思いました
私は、元々は、ホットコーヒーが暑いときでも時々飲みたくなるタイプで、主に飛行機の中での水分補給を目的に持って行きました

が、別の意味で現地で大活躍してくれました

現地で水を携行するときも普通にペットボトルのミネラルウォーターをそのまま持って歩いていましたが、それだけで水はお湯化します!

観光地などでは、アイスボックスに入ったキンキンに冷えた水を1$程度で(町中に比べると高いです)買えますが、その冷たさは急激に失われていき、しばらくすると生暖かい水に変貌します

観光初日(到着翌日)、ペットボトルの水を何回か買ったのですが飲み切る前に冷たい水が欲しくなって新たに買うということをしてしまいました

翌日から、保温ボトルを持ち歩き、買った瞬間に保温ボトルの中に冷たい水を入れ替えて持ち歩くことで、冷たいままの水を持ち歩くことができ、暑さ対策になりました

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ウェットティッシュ型の虫除け(サラテクト)

森のなかにある遺跡であるアンコール遺跡群は虫よけを持っていくのは必須で、僕もスプレー式の虫除けも持っていきましたが、一番活躍したのは予備でもって行っていたウェットティッシュタイプの虫除けでした

朝、出掛けにスプレー式の虫除けを首筋や足、腕などにかけてでかけても、1時間以内に汗で流れ落ちます

スプレーを持ち歩き、汗を拭くたびにスプレーをし続けるという手もありますが、ウェットティッシュタイプであれば汗を拭いながら虫除けを肌にすり込むことができます
しかも、ひんやりした感触で通常のウェットティッシュと同じく汗を拭い去ることもできます

このおかげで、旅行中に虫に悩まされることはありませんでした

荷物の重さを測る器具

旅慣れていないせいもあり、こういうものがあることを帰国後にしりましたが、事前に知っていれば持っておきたいものでした

シェムリアップは、日本からの直行便がなくトランジットが必須です
今回はLCCを利用することもありすべて手荷物として荷物を運ぶ前提で旅行計画を立てていました

スーツケースも手荷物サイズにぴったりのスーツケースを使い、それに荷物を入れてバッチリと思って空港に行くとサイズではなく重量オーバー(7KG制限なのに、10KG入っていた)

慌てて空港で、別の手荷物用トートバッグ(元々お土産用で、渡航時に使う予定がなかった)に詰め替えて事なきを得ました

で、帰り。だいぶ、メイン荷物と手持ち用のバッグのバランスを考えて空港に持ち込んだのにまたしても重量オーバー…正直心臓に悪いです(その時も、バッグ内の荷物をもう一つのバッグとバランスさせることで事なきを得ましたが)

こういう測定器を持っていっておいて空港に行く前に測れば不測の事態を避けられたと思いました

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以上 カンボジア・シェムリアップ観光旅行の準備についての記事でした

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