[劇評]東京オレンジ「EXPLORER」@早稲田大学講堂裏劇場

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東京オレンジを初観劇。小劇場界の王子様!?堺雅人さんを見に行ったようなもんだったが、彼だけでなく気になる役者さんが多数。ただし、ストーリーがあまりなくて、オープニングの抽象シーンと思っていたものが最後まで続いてしまったイメージ。地方から出てきた僕にしてみれば、とても東京的な舞台だった。

劇団 東京オレンジ
題名 EXPLORER
公演期間 1997/10/29〜1997/11/02
横山仁一 演出 横山仁一
出演 堺雅人、泉陽二、対馬よう子、北沢聡、杉井邦彦、野口かおる
劇場 早稲田大学講堂裏劇場(早稲田)
観劇日 1997年11月29日

 初見の劇団。最初は、かなり戸惑った。どのように見ればいいのかをはかりかねていた。

 しかし、そのうち、ほとんど、筋らしい筋のないはちゃめちゃだが、パワフルな動きが心地よくなってきた。客席で両面から挟み込むような舞台、100を軽く超える照明、客席の下に仕組まれたであろうスピーカからのべつまくなしに流れる大音響の音楽。全てが、うまく重なりあって、面白い。心地いい。くせになる。

 行く前は、堺雅人のみの劇団かと思ったが、泉陽二,対馬よう子、野口かおる等、気になる役者は、多い。特に野口さんの演技は,演技なのかどうか区別がつかない。

 言葉遊びのような、台詞回しは特徴か?

 いずれにせよ、来年の3月の芝居は楽しみ。

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