[劇評]道学先生「デンキ島 白い家編」@THEATER/TOPS

広告

結構骨太の作品。主役の山本さんの印象が強いかも。ちょっと後半の強引な展開が気になりました。

劇団 道学先生
題名 デンキ島 白い家編
公演期間 2007/11/14~2007/11/25
作/演出 蓬莱竜太
出演 山本亨[tpt]、井之上隆志、青山勝、三鴨絵里子[ラッパ屋]、土屋裕一[*pnish*]、蒲田哲、水内清光、古山憲太郎、山口森広、かんのひとみ[道学先生]、東海林寿剛 [道学先生]、福島勝美、江原里実 :本吉マサミ(マサヒコの娘)
劇場 THEATER/TOPS(新宿)
観劇日 2007年11月24日(マチネ)

【ストーリー】

本土から漁師町にやってきたヤクザもの。何かいわくありげ。元同級生同士でせめぎあうヤクザと警官と漁師。

【感想】

私自身は未見ですが、蓬莱さんがモダンスイマーズに書いていた連作ものが、何故か道学先生で公演。どんな作品になるか楽しみにしていきました。

カクスコ時代から好きな役者さんである井之上さんが、怖いヤクザ役。こんな役もできるんだなぁと妙に感心しました。最後あたりに出てくる優しさみたいなものもうまく表現できていてすごいなぁと思いました。

青山さんのいい加減な感じの雰囲気は今回の島の駐在さんの役にまさにぴったりでした。ヤクザに篭絡されてあっちについたりこっちについたりおろおろするさまが面白かったです。

三鴨さんは少しやせたかな?明るく振舞えば振舞う程哀しくなる感じがよかったです。

最後あたりに出てきたレオという映画俳優の役どころは謎でした。出てきても、結局ほとんどストーリーに関係なかったし。マネージャー役の方の演技の印象は残りましたが。この辺が、ちょっと強引な脚本だなぁと感じました。

広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です