【恒例】2023年演劇感想文リンク年間アクセスランキング(公演編)

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2023年は、Twitterの自動投稿制限がかかったことから、Twitter(現X)で更新やアクセスランキングの告知ができなくなりました。結果、全体にアクセス数が激減したのですが、例年通り年間のアクセスランキングをアップします。

タイトルあとの()内は上演年です

目次

1位から10位

1位 シス・カンパニー「ケンジトシ」(2023年)

2位 パルコ・プロデュース「笑の大学」(2023年)

かなり久しぶりの再演。キャストを一新したことで話題になりました

3位 こまつ座「闇に咲く花」(2023年)

4位 「ルードヴィッヒ Beathoven The Piano」(2022年)

製作委員会方式の作品

5位 野田地図「兎、波を走る」(2023年)

今年の野田マップの新作は、5位にランクインしました。過去のランキングでも上位に入ることが多いので、順当です

6位 キューブ「夜来香ラプソディ」(2022年)

7位 梅田芸術劇場「ジェーン・エア」(2023年)

8位 劇団☆新感線「狐晴明九尾狩」(2021年)

9位 日本テレビ「巌流島」(2023年)

10位 ニッポン放送「背信者」(2023年)

11位から20位

11位から20位

11位 彩の国シェイクスピアシアター「ジョン王」(2022年)

一昨年大河主役を終えた小栗旬さんを主役に迎えた話題作でした。

12位 こまつ座「母と暮せば」(2021年)

13位 ホリプロ「宝飾時計」(2023年)

14位 梅田芸術劇場「ドリームガールズ」(2023年)

15位 東宝「チャーリーとチョコレート工場」(2023年)

16位 PARCO劇場「幽霊はここにいる」(2022年)

17位 TSP「レイディマクベス」(2023年)

18位 コクーンプロデュース「ツダマンの世界」(2022年)

19位 劇団☆新感線「薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還」(2022年)

20位 東宝「ザ・ミュージック・マン」(2023年)

21位から30位

21位 新国立劇場「エンジェルス・イン・アメリカ」(2023年)

22位 大人計画「もうがまんできない」(2023年)

23位 PARCO劇場「TERROR テロ」(2018年)

24位 明治座「チェーザレ 破壊の創造者」(2023年)

25位 シス・カンパニー「帰ってきたマイ・ブラザー」(2023年)

26位 シス・カンパニー「いつぞやは」(2023年)

27位 TBS「ハリー・ポッターと呪いの子」(2022年)

28位 ゴーチプラザーズ「ブレイキング・ザ・コード」(2023年)

29位 ホリプロ「スリル・ミー」(2018年)

30位 こまつ座「闇に咲く花」(2012年)

31位から40位

31位 新国立劇場「怒りをこめてふり返れ」(2017年)

32位 こまつ座「きらめく星座」(2023年)

33位 シーエーティープロデュース「OUT OF ORDER」(2023年)

34位 イキウメ「人魂を届けに」(2023年)

35位 木ノ下歌舞伎「桜姫東文章」(2023年)

36位 JOY KIDS MUSICAL「冒険者たち〜この海の彼方へ〜」(2019年)

38位 劇団☆新感線「ヴァン!・バン!・バーン!」(2016年)

39位 PARCO劇場「おとこたち」(2023年)

40位 シアターコクーン「シブヤデマタアイマショウ」(2023年)

41位から48位

41位 シアターコクーン「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」(2023年)

42位 新国立劇場「十九歳のジェイコブ」(2014年)

43位 東京演劇道場「わが町」(2023年)

44位 天海と友近、結局飯尾「THEオーディション2」(2022年)

45位 BATIK「波と暮らして/ラストパイ」(2023年)

46位 神奈川芸術劇場「蜘蛛巣城」(2023年)

47位 アミューズ「キンキーブーツ」(2019年)

48位 ゆうめい「ハートランド」(2023年)

49位 唐組「少女都市からの呼び声」(2021年)

年度別の割合

圧倒的に2023年の作品がランクインしていますが、2020年以前の8作品がランクインしています

公演年(開始日基準) 公演数
2023年 30
2022年 8
2021年 3
2020年以前 8

以上 

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