[戯曲賞]第62回岸田國士戯曲賞最終候補作発表

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第62回岸田國士戯曲賞の最終候補作の発表がされました。昨年、周囲で見聞きした話題作もありますが、まったく聞いたことないものもあり、裾野の広さを感じました

候補作は全部で8作品

以下のサイトにて発表されています
第62回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定

候補作品、候補者は以下の皆さんです。(リンク先は演劇感想文リンクです。各作品についての出演者や感想を読むことが出来ます。)

糸井幸之介さん『瞬間光年』

糸井幸之介さんは、FUKAIPRODUCE羽衣の作・演出・音楽を担当されている方です。1977年生まれの40歳です。以下のリンクにて公演の感想をよんでいただくことができます

神里雄大さん『バルパライソの長い坂をくだる話』

神里雄大さんは、岡崎藝術座の主宰で作/演出をされています

過去に,2016年、2014年、2009年にも岸田國士戯曲賞の最終候補になっています。1982年生まれの35歳です

サリngROCK『少年はニワトリと夢を見る』

サリngROCKさんは、突撃金魚の作・演出・俳優をされています。2013年にも、岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされています

1980年生まれ37歳です

西尾佳織さん『ヨブ呼んでるよ』(『紙背』創刊号[二〇一七年五月]初出)

西尾佳織さんは、2007年に鳥公園を立ち上げた作・演出家です

1985年生まれの32歳です

福原充則さん『あたらしいエクスプロージョン』

福原充則さんは、2002年にピチチ5を立上げ、主宰・作・演出をされています

私が最近みた秘密の花園の演出をされていたことで私自身は初めて演出作を見ました。1975年生まれの42歳です

以下のリンクにて、候補作の感想を読んでいただくことができます

松村翔子さん『こしらえる』

松村翔子さんは、チェルフィッチュを中心に舞台俳優をされている一方で、2015年に演劇ユニットモメラスをたちあげていらっしゃいます

山田由梨さん『フィクション・シティー』

山田由梨さんは、贅沢貧乏という劇団を2012年に旗揚げ以来全作の作/演出をされています。1992年生まれの26歳です

山本卓卓さん『その夜と友達』

山本卓卓さんは、範疇遊泳の主宰・作・演出をされています。1987年生まれの30歳

以下のリンクにてノミネート作の上演時の感想をよんでいただくことができます

感想

若干、失礼だなと思いながら候補作の作者の方の年齢をあげてみました。昨年の記事でも、20代から40代までという記事タイトルにしていたのですが、今年も一応同様に20代から40代までが揃った印象ですが、ほぼ30代でしめられています
演劇界をひっぱっていく世代が、既にその辺にシフトしているのかもしれません。今回の脚本家の方の作品は全て見ていませんが、30代の方の作品を意識して観ていこうかなとおもいました。(いや、年齢気にして観に行っているわけではないのですが)

ちなみに、選考会は「選考会が、2018年2月16日・金曜日、午後5時より東京神保町・學士會館にて行なわれます。
 選考委員は、岩松了岡田利規ケラリーノ・サンドロヴィッチ野田秀樹平田オリザ宮沢章夫の各氏(五十音順、敬称略)です。」とのこと

毎年思いますが無茶苦茶豪華です

以上 第62回岸田國士戯曲賞ノミネート作品についての記事でした

昨年のノミネートについては、以下の記事を参考にしてください

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