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劇評

[劇評]立川志の輔「志の輔らくご21世紀は21日」@明治安田生命ホール

2004.02.21 清角克由

テレビでも見ることの多い志の輔師匠の落語会。独演会で、3席連続。 個人的には、2席目の「雛鍔」が一番面白かった。3席目は、登場人物が多いせいか、見ているこっちか師匠のどちらかに疲れが出たせいか、少々集中できなくなった。 …

劇評

[劇評]トム・プロジェクト「掃除屋」@THEATER/TOPS

2004.01.31 清角克由

再演ものらしいのですが、キャストは一新されています。 水谷さんらしい、話の運び方に終始感心させられる。 が、山田花子には無理がある気がする。結構、彼女の棒読み調のセリフが気になってしまった。 劇団 トム・プロジェクト 題…

劇評

[劇評]ラッパ屋「裸でスキップ」@THEATER/TOPS

2004.01.24 清角克由

約三年ぶりの公演。でも場所はやっぱりTHEATER/TOPS 久方ぶりに見たが、面白さは健在。ただ、久しぶりの公演のせいか、全てのキャストに花を持たせる演出は、少々やりすぎな気がする。 下町を舞台としたこういう悲喜こもご…

劇評

[劇評]オフィス21「Shoes On! 5」@博品館劇場

2004.01.17 清角克由

二度目の観劇 おもしろさそのまま、ただ、セリフとかがボロボロのとこがちょっとあった。 特に、この日は、本間さんがへろへろ 劇団 オフィス21 題名 Shoes On! 5 公演期間 2004/01/04~2004/01/…

劇評

[劇評]オフィス21「Shoes On! 5」@博品館劇場

2004.01.11 清角克由

タップダンスを主とした楽しい舞台。ミュージカルのいいとこどりをして、終始楽しい雰囲気をつくりづける手腕はさすが 当然ストーリーも何もないが、日本人による日本人の為のタップ公演としては、他に例がないものではないだろうか た…

劇評

[劇評]PLAYMATE「ワンダフル・ボーイ」@ザ・ポケット

2003.12.20 清角克由

初見の劇団ながら、山田さん、丸山さん、岸さんというなつかしいい顔ぶれに出会えてうれしい公演。 キャラメルを毛嫌いしていた僕にとっては、主催の近江谷さんは見知らぬ人ながら、芝居はよくこなれていて面白い。 時間もちょうど良く…

劇評

[劇評]桃唄309「おやすみ、おじさん」@ザ・ポケット

2003.11.30 清角克由

狭い劇場の空間を存分に使いながら、一つの町を作ってしまうあたりは、いつもながらさすがな演出。 妖怪とかお化けのようなものを現代の東京になんとなく出現させ、あまり違和感なくつないでいくあたりが面白い。 主役の少年役、楠木さ…

劇評

[劇評]ク・ナウカ「マハーバーラタ」@東京国立博物館東洋館地下一階

2003.11.16 清角克由

インドの古典を題材にしたものでありながら、何か日本的な演出が目立つ。パンフレットの演出家の言葉を借りれば、平安時代に日本にこのストーリーが来ていればという着想によるらしい。 久しぶりにみたク・ナウカはますますムーバーとト…

劇評

[劇評]「接見」@OFFOFFシアター

2003.11.09 清角克由

何かと水谷さんの芝居で見ることの多い小宮さんの一人芝居。弁護士であり、一人の中年男である主人公の心情はたった1時間の中で語られるものとしては、秀逸。ただ、笑えるとはいえ、小宮さんの奇病癖のような演技は、ちょっと過剰な感じ…

劇評

[劇評]PARCO「ウーマン・イン・ブラック」@PARCO劇場

2003.11.08 清角克由

ゴシック調の美術の効果もさることながら、男二人の白熱する演技が、すごい。 演出も凝っており、芝居中何度と無く背筋に「ぞぞぞ」という悪寒が走る久々に見た恐怖ものの芝居で、まさに傑作であった。 劇団 PARCOプロデュース …

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