髑髏城の七人遂に月キャストが発表!まさかの上下のダブルチーム!!更に極?
元々色々予想しておりましたが、すべて裏切られた(というか外した)キャスティング発表でした。しかも、当初予定になかった「極」バージョンの公演まで発表。性懲りもなく「極」キャストの妄想もしてみませす(もう、予想とか言わない)…
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楽しみな舞台!
2017.08.13 清角克由
元々色々予想しておりましたが、すべて裏切られた(というか外した)キャスティング発表でした。しかも、当初予定になかった「極」バージョンの公演まで発表。性懲りもなく「極」キャストの妄想もしてみませす(もう、予想とか言わない)…
劇評
2017.08.12 清角克由
小栗旬さんの初ミュージカルかつ主演舞台は、劇作だけでなく映像作家としても名高い福田雄一さんの作品。ミュージカルの常識を全て無視した破天荒な作りながら、完全にコメディミュージカルとして成立していて、終わった後に幸せな気分に…
舞台で見た人のドラマ出演情報
2017.08.11 清角克由
夏ドラマのダントツ人気は月9の「コード・ブルー」のようですが、小劇場好きとしては、なんといっても、テレビ東京の「下北沢ダイハード」から目が離せません。実は、前に記事にしたときには、マニアックになりすぎるのではないかと心配…
楽しみな舞台!
2017.08.10 清角克由
野田秀樹さんの「贋作 桜の森の満開の下」は、1989年の平成元年に初演を迎えて、歌舞伎版も含め既に4回再演されている演目です。平成が終わろうとしている2018年秋に再演されます。キャストを変えながら再演を繰り返された作品…
集合知/人工知能
2017.08.05 清角克由
Rubyを使って、人の氏名(日本人名限定)を識別する為に、ベイズ推定を利用してみました。結果としてはサンプル数(教師ありデータ数)が少ないこともあり、微妙な結果になってしまいましたが、後々他のアプローチも試してみたいので…
書評
2017.08.02 清角克由
前回書いた邪馬台国の本の話。続きです。前回は、方向の問題について、科学的なアプローチで、方向を読み替えなくても邪馬台国にたどり着ける説の本を紹介しました。しかし、その本の中では(僕の納得行くようには)、距離が長い理由が説…
演劇賞
2017.07.30 清角克由
毎年この時期に発表される読売演劇大賞の中間選考会の結果が発表されました。いつものように、ベスト5の発表です。話題になった作品が順当に選ばれている印象ですね。相変わらず、わたしが見た作品が含まれていませんorz。見たいと思…
劇評
2017.07.24 清角克由
今までの「髑髏城の七人」とは違う「花のない」捨之介が、特別な「髑髏城の七人」を作り上げていました。7年前に見たキャストも当然ながら進化を遂げており、何度見ても面白いこの物語のすごさを再実感。劇場のスケールも度肝を抜く規模…
劇評
2017.07.18 清角克由
何もかもが上手くいかないディストビアでの物語。確かに、話の構成に巧みさを感じるものの芝居の面白さが伝わってこないまま終わってしまった。 開幕/閉幕時のアメコミキャラクターらしき人たちのダンスも中途半端な感じがしてしまった…
日本
2017.07.17 清角克由
仮説力の重要性 社会人の初期、先輩にこんなことを言われました。 学生時代は、積み上げて論拠を組み立てるやり方を学んできたかもしれないが、これからは100%考えを変えろ。 積み上げて検証をし、結論を出していたんじゃ、顧客の…