葛飾三大がっかり名所選
コロナ渦の中、遠くへの外出はできず運動不足に悩まされる日々が続いています。 ちょうどその時期に葛飾区に引っ越しをしたこともあり葛飾地元の名所に、ウォーキングがてら週末の度に足を運びました 柴又帝釈天や亀有の香取神社などの…
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2020.11.01 清角克由
コロナ渦の中、遠くへの外出はできず運動不足に悩まされる日々が続いています。 ちょうどその時期に葛飾区に引っ越しをしたこともあり葛飾地元の名所に、ウォーキングがてら週末の度に足を運びました 柴又帝釈天や亀有の香取神社などの…
2020.08.26 清角克由
悲壮な環境において、生き方を求める俳優たちの姿に心を打たれ、笑っていましたが、 最後に大どんでん返しを食らってしまいました。 久々の三谷さんの舞台にオンライン配信ながらすっかり引き込まれる3時間(休憩込み)でした 劇団 …
2020.08.10 清角克由
松山ケンイチさんと東出昌大さんの二人が役に対しての没入感がすごい。にわかの将棋ファンとして、自分とほぼ同年代の棋士たちの命がけの戦い、そして壮絶な棋士人生を歩んだ実在の棋士村山聖さんの生き様に心が動かされました 題名 聖…
2020.07.28 清角克由
一人芝居かつ配信と個人的には合わない時には絶対に合わない組み合わせだったが、扱われた題材とその題材の料理の良さに十分に楽しむことのできる舞台であった。時間の短さにも救われた。このような形がWithコロナ時代の演劇なのかも…
2020.06.29 清角克由
実に劇場に行くのは、118日ぶり‼通いなれ、見慣れたスズナリ劇場が、何か雰囲気の違う初めての劇場に行ったかのよう。それでも、始まってしまえば見知った顔に安心しつつようやく戻ってきた日常に安堵。正直、完成度が…
2020.05.09 清角克由
外出自粛、次々の公演中止の続く暗い雰囲気の続く中で、ZoomとYoutubeLiveで上演された生配信。生物(なまもの)の良さに改めて気づかせてくれた試みでした。いや試みというのはちょっと申し訳ないくらいの完成度で、無償…
2020.04.14 清角克由
ある意味タイムリーな読書になった。まさに世界的な危機に面した時に人がどのように、あるいは国家がどのように対応していくのか(変化していくのか)を具体的な事例で紹介する、著者らしい書籍だった また、著者自身が親近感を持ってく…
2020.03.25 清角克由
舞台の完結編からはや4年。まさかの映画化でした。観客は少なかったですが、ムード歌謡を歌う売れないおじさん(相当高齢化がすすんでいるが)たちと、多分孫くらい年齢が違う若々しい女優の「のんさん」の対比が面白くもあり、違和感も…
2020.03.22 清角克由
犬吠埼灯台と地球の丸さを感じに犬吠埼にノープランででかけました。都心から電車で日帰り旅。手違いで現地滞在時間が短くなってしまいましたが、それでも海の匂い、海の幸、絶景、かわいい電車に癒やされる旅ができました 都心からの旅…
2020.03.16 清角克由
前著の「華竜の宮」と同じ世界観、共通の登場人物を据えた続編。いわゆる今我々が騒いでいる環境問題を大きく上回る全地球規模の災害が予測される世界。ほとんどの人が自分の人生や自分の子孫に対して希望を持てない中で、自分のためでは…