感線の「港町純情オセロ」を観劇。久しぶりの新感線だったが、楽しかった。石原さとみさん、あの中にはいればしょうがないかもしれないが、テンションと声のトーンが高すぎ。終幕近くになって伊藤郷=イアーゴだと気付いた。1930年という年代設定の意味は最後まで不明。
演劇感想文リンク(engeki.kansolink.com/)の中の人(清角克由(@kseikaku)のブログ。更新情報やサイト情報だけでなく、管理人の日々の思いも書いていきます。
劇評 清角克由
感線の「港町純情オセロ」を観劇。久しぶりの新感線だったが、楽しかった。石原さとみさん、あの中にはいればしょうがないかもしれないが、テンションと声のトーンが高すぎ。終幕近くになって伊藤郷=イアーゴだと気付いた。1930年という年代設定の意味は最後まで不明。
コメントを残す