広告

原作は、毎週の週刊連載をおっかけるほどのファンの作品の映画化第2弾!。キャストのハマり具合は本当に鳥肌モノで、エグい戦闘シーンもかなりのもの。でも、漫画原作を追っていたときに頭の中にあった戦場シーンの迫力にくらべ、実写の限界を少し感じました。

題名 キングダム2 遙かなる大地へ
原作

原泰久

脚本 黒岩勉、原泰久
監督

佐藤信介

出演者 山﨑賢人:信
吉沢亮:嬴政
橋本環奈:河了貂
清野菜名:羌瘣
満島真之介:壁
岡山天音:尾平
三浦貴大:尾到
濱津隆之:澤圭
真壁刀義:沛浪
山本千尋:羌象
豊川悦司:麃公
髙嶋政宏:昌文君
要潤:騰
加藤雅也:肆氏
高橋努:宮元
渋川清彦:縛虎申
平山祐介:蒙武
玉木宏:昌平君
小澤征悦:呉慶
佐藤浩市:呂不韋
大沢たかお:王騎
映画館 MOVIX亀有(亀有)
鑑賞日 2022年7月31日

待望の続編が完成!

やっときました。続編。前回みたときには、続編を熱望していた身としてはうれしい

第1作の評判がよかった(≒興行成績が良かった)からこその続編完成。そういった意味では、ヤッタァという感がありました。
が、そこからの折からのコロナ禍による撮影延期などのニュースに心を痛めてきました
以下は2020年4月6日の記事

『キングダム』は“全4部作”で、3年ほどに分けて公開する予定です。残りの3作は、今年6月から約5か月かけて中国で撮影する計画でしたが“コロナ感染者が蔓延している中国での撮影は当分できない……”と、製作陣は苦悩しているのです。とはいえ、作品の舞台が中国なだけに、日本でかわりに撮影できるはずもありません。“公開を延期するしかないのか”と、スタッフたちは戦々恐々としている状況です」(前出・芸能プロ関係者)

全4部作という情報も知りましたが、当初予定は確か昨年公開予定だったはず。正直ドキドキしながら公開を待ちました

キャスト予想外しまくり

前回記事(↓)で、調子に乗ってキャスト予想をしまくりましたが、壮絶に外しまくっております


まだ、登場していない(予告編で後ろ姿が出ていましたが)、李牧と龐煖くらいは当てたい(前者は、小栗旬さん、後者は古田新太さんを予想🤔)
絶賛放送中の大河とかぶっているので、小栗さんは難しいのだろうか….🤔

キャスト予想はほぼ外しましたが、キャストの方々のハマり方は半端なく、予想を超えたキャスティングに興奮しっぱなしでした
これから先、信の盟友となる尾平、尾到、羌瘣といって伍のメンバーのキャストは、いずれもイメージ通りでした
今回は羌瘣が主役なの?ってくらい活躍しましたが、尾到も原作通りなら近々にかなりの見せ場があることを考えるとキャストの三浦さんの活躍が楽しみでしょうがありません

戦場シーンは、ちょっと弱い?

いや、邦画にあるまじき予算をかけていると聞いてますし、漫画の映像イメージを実写にすることの難しさはわかっているつもりです

が、それでも戦場の迫力は少々弱いかなと感じました。
もっと物量で来るとおもっていたのですが、漫画の絵と実写の差でしょうか。
ヒョウ公の突撃シーンで、その前にいることの怖さを感じるという部分もなかったし。
馬とか、多分、漫画の絵をそのままに実現しようとすると危険なほどの密集になってしまうんだろうなと思いました。
(そういえば、映画のラストのクレジットに馬などの動物を虐待していない的なコメントが有ったようですし、予算の問題ではなく限界だったのかもしれません)

とはいえ、人を殺すシーンはかなり本格的。確か、原作者の原泰久さんはキングダムという漫画を書くときに、天下統一というきれいごとの裏にある戦争をしっかり書きたいと言っていた気がしますが、映画もそこらあたりの考えは踏襲しているように思います

脚本も良いなぁ

最初にいきなり朱凶による大王様暗殺シーンが出てきてびっくりしました
原作では、蛇管平原編の後にある話なんで、
「え、蛇管平原後からスタートすんの」とか思いました(んなわけはない)

映画らしく、最初に見せ場を持ってきた改変でしたが、その後の展開も自然でしたし、かなり原作に忠実だったなぁと見終わった後には思いました
原作にあった信VS羌瘣の一騎打ちも見てみたかったですが🤣

清野菜名さんの羌瘣の凄み

羌瘣の清野菜名さんは、凄みがあってよかったです。
あんなアクションができる女優さんそんなにいないと思っていたので、前回のブログでは、運動神経抜群の土屋太鳳さんを推したのですが、土屋太鳳さんよりも、清野菜名さんの方が、羌瘣のもつ暗さを表現できていたようで、ベストマッチだったと思いました

尾平に対して、「お前はまだ生きているじゃないか」というシーンにいたるまでの羌瘣の変化は感動モノでした

なんか優しいトヨエツのヒョウ公

映画館に入る前に、映画のポスターを見ていてヒョウ公のキャストがわからず、「西郷輝彦さんの遺作…」とか思ってしまいましたが、映画に出てきてもセリフを喋りだすまで誰かわかりませんでした
メイクの造形の見事さもありますが、豊川悦司さんの普段演じていらっしゃるキャラクタのスタイリッシュさと原作のヒョウ公のイメージが合致しなかったことも大きかったように思います

泥臭い本能型の武将になりきってらっしゃいました。

一方で、本能型として作戦命令をするときの語り口は、原作よりも優しい感じで、そこはトヨエツっぽいとか思ったりしました

次回作は馬陽の戦い?

王騎将軍の見せ場である馬陽の戦いが、この映画シリーズのクライマックスになるだろうと思っています
予告編でも李牧が出てましたし、次回は馬陽の戦いが始まるように思います。
すでに、気になるキャラクタの呂不韋、昌文君、蒙武は最後に顔見世を済ませていますが、いずれもかなりの大物俳優たち。
まだ出てきていない大物キャラクターに更なるハマり役がキャスティングされ、更に大きな戦いが続く原作。

次回作も期待大です。

広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。