[劇評]シティボーイズ「メンタル三兄弟」@アートスフィア

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若返りを狙ったのろま会は、あまり活躍せず。かわりに、おじさん4人の活躍が目立つ舞台でした。
あいかわらずの不条理なギャグの応酬に、含み笑いやバカ笑いを繰り返し何も考えない笑いの快感に酔いしれた日
ただ、昨年に比べるとイマイチキレがないように感じた。公演が始まって間もないじきだったからかもしれない。

劇団 シティボーイズ
題名 メンタル三兄弟
公演期間 2005/04/27~2005/05/25
細川徹/坪田塁/丸ニ祐亮/シティーボーイズ/中村有志 演出 細川徹
出演 大竹まこと、きたろう、斉木しげる、中村有志、のろま会
劇場 アートスフィア(天王州)
観劇日 2005年4月30日(ソワレ)

【ストーリー】

自分が、ホログラムではないかと疑っている長兄、家の下を吉田さんというサラリーマンが支えていると思い込んでいる次兄、誰かを振り付けしたいと思っている一番したの弟の三人は、その思い悩みを他の兄弟に打ち明けられずにいた….これ以上はばかばかしいのでかけません。

【感想】

去年の「駄目な人の前をめざしを持って移動中」に続いて二度目の観劇。

シュールな笑いは面白いのだが、昨年に比べるとギャグのキレがないような気がする。

原因の一つは、公演間もないということもあるような気がするが、のろま会の皆さんがあまり活躍しなかったのも少し原因かなぁとおもったりした。

若い女性、しかも無名….。色々と期待するものはありました。どうやってシティーボーイズや中村さんと絡んでくるのかなぁと…が結果としては、ほとんど絡みなし。

何を期待してたというわけではないのですが期待はずれ。何か新しいものを期待したのですが….難しいですね。言ってて何を言いたいのか自分でもわかりません。

それでも、詩人がリフトに取り残されるネタとか、気持ち悪いニコールキッドマンがいっぱい出るネタとか忘れられないネタ多数。
PS……今回二階席だったのですが、今回この劇場の良さをつくづく感じた。ブロードウェイとかにありそうな劇場のつくりと同じ。芝居見やすいわけだ。後は、場所がもうちょいよければなぁ。

 

 

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