[劇評]オフィス21「Shoes On! 5」@博品館劇場

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二度目の観劇
おもしろさそのまま、ただ、セリフとかがボロボロのとこがちょっとあった。
特に、この日は、本間さんがへろへろ

劇団 オフィス21
題名 Shoes On! 5
公演期間 2004/01/04~2004/01/18
作/演出 福田陽一郎
出演 川平慈英、本間憲一、藤浦功一、平沢智、玉野和紀、北村岳子、シルビア・グラブ、麻生かほ里
劇場 博品館劇場(銀座)
観劇日 2004年1月17日(マチネ)

遅刻してしまった!

 

なので、前半は見れず。でも、ストーリーはないので別に気にしない。

 

座席は前ほどよくなかったものの、タップの気持ちよさは伝わってくる。

 

途中で余興をはさみつつ、最後の曲での群舞あたりはすごくかっこいい。

 

一人一人のタップも魅せられるが、タップのすごさは、複数人が集まったときにその迫力が相乗倍されていくことだ。

 

ただ、今日は、何故か本間さんの切れがない。というかへろへろ。どうしちゃったのでしょうか?

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