[劇評]Conte Study Vol1@アートスペースプロット(阿佐ヶ谷)
故林広志さんが講師を務めるワークショップ参加者による卒業制作的なもの。元々の期待値を低めにしていたせいか(m(_ _)m)、かなり楽しい時間を過ごすことができました 演出や出演者の技量は当然色々気になるものがあるものの、…
演劇感想文リンク(engeki.kansolink.com/)の中の人(清角克由(@kseikaku)のブログ。更新情報やサイト情報だけでなく、管理人の日々の思いも書いていきます。
2019.05.19 清角克由
故林広志さんが講師を務めるワークショップ参加者による卒業制作的なもの。元々の期待値を低めにしていたせいか(m(_ _)m)、かなり楽しい時間を過ごすことができました 演出や出演者の技量は当然色々気になるものがあるものの、…
2019.05.16 清角克由
アプサラダンスは、かつてはカンボジア宮廷内でのみ上演されていたカンボジアの民族ダンスです。アンコール・ワットやアンコール・トムであちこちにそのダンスを踊る女性(女神?)がレリーフに残っているほどの伝統があります その美し…
2019.05.12 清角克由
アンコール・ワットはやはりアンコール遺跡群の華です。カンボジアの国旗にもシルエットが取り入れられているほどカンボジア人にとっても心の拠り所なのだと思います 私は、ある勘違いでずっとこの遺跡を訪れたいと思っていましたが、勘…
2019.05.11 清角克由
念願だったアンコール遺跡群を見るために、シェムリアップ旅行をしました(3泊5日)。そろそろ体力等にいろいろ限界が来ている私(50代男性)では、「地球の歩き方」のモデルプランは厳しすぎました。 色々反省を込めて、初老の人向…
2019.05.06 清角克由
ベンメリアは、アンコール遺跡群に含まれていない少し郊外にあるこの遺跡です 郊外にある遺跡の中では人気の遺跡のようで、私もトゥクトゥクドライバーにアジア系の人には人気があるという言葉につられて見に行きましたが、結論としては…
2019.05.06 清角克由
ポップなテイストによる物語の進行や演技、シンプルな名前付けとキャラ設定の単純さは相変わらずも、従来に比べ、より物語の深みであったりキャラクターの背景設定がしっかりしてきました 結果として物語に入っていきやすくなりましたが…
2019.05.04 清角克由
アンコールトムは、カンボジア王国のクメール王朝の絶頂期に作られた広大な遺跡です レリーフが素晴らしく酔うほどの顔に囲まれ、陶然としました 感動が、薄れぬうちに鑑賞したレリーフたちをまとめておきたいと思います 入り口の南大…
2019.05.03 清角克由
シェムリアップは、カンボジアでも有名な世界遺産、アンコール遺跡群などが多くある熱帯の都市です。今回、かなり久しぶりに海外旅行に行ってきて色々な準備不足で苦労したり、逆に思わぬ役に立ったものがあったので、まとめてみます 国…
2019.04.28 清角克由
海外旅行に行くのに様々な格安旅行ブランを比較検討した結果うっかり超早朝羽田発の飛行機をとってしまいました。 実は、朝の電車で移動できない時間に飛行機に乗るのは初めてだったこともあり、いろいろ今までにしたことが無いことをし…
2019.04.21 清角克由
最近は、なるべく行くようにしているコントの舞台の「更地」。今回は、その傑作選という位置づけの舞台。とはいえ、自分にとってはほぼ新作と同じ。いつもの更地に比べるとより不条理なコントが多かったように思ったが、完成度の高さに感…