映画評「キングダム」@TOHOシネマズ錦糸町
漫画原作をかかさず読んでいた「キングダム」の待望の映画化。めちゃくちゃ楽しみました。思わず続編を期待して、続編キャスト予想まで書いてしまいました イヤー、やっと見れました 漫画をかかさず追っかけていました NHKでやった…
演劇感想文リンク(engeki.kansolink.com/)の中の人(清角克由(@kseikaku)のブログ。更新情報やサイト情報だけでなく、管理人の日々の思いも書いていきます。
2019.06.22 清角克由
漫画原作をかかさず読んでいた「キングダム」の待望の映画化。めちゃくちゃ楽しみました。思わず続編を期待して、続編キャスト予想まで書いてしまいました イヤー、やっと見れました 漫画をかかさず追っかけていました NHKでやった…
2019.06.14 清角克由
劇団設立今年で35年というおじさんとちょっと年上のおねえさんばかりの劇団が、今流行りの2.5次元ミュージカルを取り上げた。どう料理するのかと思ったが、話の骨格というかテーマは割と普遍的で、いつものように笑えて安心できる物…
2019.06.04 清角克由
WOWOWの6月に放送される舞台は、初放送の話題作や関連作品が目白押し。特に、唐十郎さんの脚本を豪華キャストでプロデュースしたコクーンの舞台。 唐十郎の伝説の名作のプロデュース公演が遂に! コクーンプロデュース「唐版 風…
2019.06.02 清角克由
群像劇は多数見てきたが、その中でも異質の出来。一つのなんでもない公園で繰り広げられる人間模様が時間も含めて複雑に絡み合う。その複雑さを脚本の構造と役者の演技のみで客席に伝えてきたプレゼンテーション力に感動 劇団 立ツ鳥会…
2019.05.28 清角克由
客演陣の充実もあり見ごたえがある舞台になっていた。少しミステリー調で、冒頭の謎を最後まで引っ張るストーリーで、ラストシーンで明かされるその謎の理由がある小説をおもいおこさせる物でした 劇団 劇団桟敷童子 題名 骨の憂鬱 …
2019.05.26 清角克由
2019年にアラフィフ男性の私が、一人旅で行ったカンボジア・シェムリアップ旅行の記録のまとめです。大連休中ということもあり、かなり強行軍のスケジュールでしたが、それはそれで楽しめました。 旅行プランの仕方と反省 今回の旅…
2019.05.19 清角克由
故林広志さんが講師を務めるワークショップ参加者による卒業制作的なもの。元々の期待値を低めにしていたせいか(m(_ _)m)、かなり楽しい時間を過ごすことができました 演出や出演者の技量は当然色々気になるものがあるものの、…
2019.05.16 清角克由
アプサラダンスは、かつてはカンボジア宮廷内でのみ上演されていたカンボジアの民族ダンスです。アンコール・ワットやアンコール・トムであちこちにそのダンスを踊る女性(女神?)がレリーフに残っているほどの伝統があります その美し…
2019.05.12 清角克由
アンコール・ワットはやはりアンコール遺跡群の華です。カンボジアの国旗にもシルエットが取り入れられているほどカンボジア人にとっても心の拠り所なのだと思います 私は、ある勘違いでずっとこの遺跡を訪れたいと思っていましたが、勘…
2019.05.11 清角克由
念願だったアンコール遺跡群を見るために、シェムリアップ旅行をしました(3泊5日)。そろそろ体力等にいろいろ限界が来ている私(50代男性)では、「地球の歩き方」のモデルプランは厳しすぎました。 色々反省を込めて、初老の人向…