演劇の力は、もっと企業経営に生かされてもいい。

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このような記事を見つけました。

株式会社日本マンパワーは“音楽座ミュージカル”と提携し、舞台演出メソッドで効果の高い研修を提供

記事によると日本マンパワーが音楽座と提携することで、「シアターラーニング」という形式の企業研修サービスを提供するそうです。

シアターラーニングとは

インプロ※研修は、柔軟性や表現力等のコミュニケーション力を高める手法として注目されていますが、音楽座ミュージカルが提供するシアターラーニングにはさらに以下の特長があります。
※インプロ:日本語で”即興”(Improvisation=インプロヴィゼーションを短くしたもの) 芸術分野―音楽・ダンス・映画・演劇の世界での、創作・表現手段のひとつ。

■現役のミュージカル俳優のチームと舞台演出メソッドによって創られるパフォーマンスは圧巻で、参加者が大人数でも一体感のある研修の場を創れます。
■「人はあるべき姿を演じることで磨かれる」という考え方のもとでプログラムが構成されているため、研修参加者は、感覚的に自分の殻の存在に気づけます。
■研修参加者全員で1つの作品を創るワークを通して、参加者一人ひとりが自分の殻を破る感覚を得るとともに、参加者同士の連帯感を高めることができます。

演劇と企業の出会い

 従来の演劇と企業の関係性といえば、企業が演劇や劇場のスポンサーをしたりという関係がほとんどでした。(新大久保にあるグローブ座がパナソニックグローブ座という名前で、パナソニックの支援を受けていたことを覚えていらっしゃる方はどのくらいいるでしょうか?)

 一方、企業研修の場では、いわゆる座学の研修は、廃れてきていて、アクションラーニングといわれる手法が取り入れられています。そのような研修に、大胆に演劇の手法(インプロ等)を取り入れるというのは、とてもいい試みです。

 言い方は悪いかもしれまdが、企業が演劇をサポートするだけの状態から、演劇が企業活動をサポートするという試みは面白いものです。

企業活動には、まだまだ演劇的要素がある。

日常のコミュニケーションであったり、プレゼンテーションであったり、演出を必要としたり、演技を必要とするシチュエーションがあります。

そういったシーン(研修という形が一般的になると思いますが)にプロの演劇人が絡んでいくことができれば、双方にとって今よりもっと良い関係が築けるはずです。

このような試みが、色々出てくると面白いなぁと演劇好きのサラリーマンとしては思っているのです。

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