ダルカラのエンゲキがタノシミ

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■王子小劇場のネーミングライツの記者会見記事が公開。

先日「劇場もネーミングライツの時代到来?」と記事にした王子小劇場のネーミングライツについての記者会見の模様が動画及び全文書き起こし記事が公開されました。
→「花まる学習会王子小劇場命名権取得記者発表会全文
動画だけだとなかなか内容を追いにくいのですが、こうして全文書き起こして頂くととても、情報をキャッチしやすくなるので助かります。

記者会見には、王子小劇場から佐藤さん、カムヰヤッセン北川大輔さん(王子小劇場 芸術監督)、DULL-COLORED POP谷賢一さん、柿喰う客中屋敷法仁さん、そしてネーミングライツ購入企業の花まる学習会の高濱さんが参加されていたようです。

内容を読むと単なる記者発表会といった雰囲気ではなく、演劇と教育がお互いに求め合い、何か新しいもの生み出すための企画会議的な会合になってます(笑

前に、企業活動への演劇の活用を記事にした事があり、演劇と他分野との融合による新しい何かが生み出されることへの期待が僕にはあります(「演劇の力は、もっと企業経営に生かされてもいい。」)
そういった目で見たとき、教育現場における演劇の効用に話が及んだ辺りから、この記事俄然面白くなってきています

■え、谷さん、先生になりたかったの?

中でも、来週から王子小劇場名義では最後の舞台となる公演を打つDULL-COLORED POPの谷さんの話が面白いです。

偶然にも結成10周年の活動休止公演になるこの公演のタイトルは「演劇」。その内容は若い頃に先生になりたかった谷さんの描く教育現場を舞台にしたものとか。
演劇感想文リンクにリンクしている谷賢一さんのブログはだいたい読んでいる気でいたのですが、谷さんのそんな過去とか、今度の舞台の内容とか、は初耳でびっくりしました。

谷さんの脚本の舞台には足を運んだ事があるものの、DULL-COLORED POPの舞台は未見。谷さんのブログの意味深な記事(→「演劇と悪魔 – PLAYNOTE」)もあってもともと興味があったのですが、ますます期待が高まってきました。
ダルカラの演劇は実は教育の話。それが、来月から教育×演劇の象徴になりそうな王子小劇場で上演される…ちょっと楽しくなってきました

■来月の柿喰う客も捨てがたい。

花まる学習会王子小劇場の第一作も、柿喰う客による「柿喰う客フェスティバル2016」柿喰う客の過去の作品の再演の四つ巴。「いまさらキスシーン(2012年の作品)」「露出狂(2010年作品)」「フランダースの負け犬」「へんてこレストラン(2014年作品)」。こちらも捨てがたい‥いや捨てなくていいし→俺

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