[劇評]道産子と越後人「情熱とバッドエンド」@OFF・OFFシアター(下北沢)
[劇評]道産子と越後人「情熱とバッドエンド」@OFF・OFFシアター(下北沢) 50歳を超えた津村知与支さんと清水伸さんによる、売れそうで売れず、それでも諦めきれないバンドマン二人の20代から50代までを描いた二人芝居。…
演劇感想文リンク(engeki.kansolink.com/)の中の人(清角克由(@kseikaku)のブログ。更新情報やサイト情報だけでなく、管理人の日々の思いも書いていきます。
劇評
2026.10.07 清角克由
[劇評]道産子と越後人「情熱とバッドエンド」@OFF・OFFシアター(下北沢) 50歳を超えた津村知与支さんと清水伸さんによる、売れそうで売れず、それでも諦めきれないバンドマン二人の20代から50代までを描いた二人芝居。…
劇評
2026.10.04 清角克由
[劇評]星屑の会「星屑の町 忘却篇」@シアター1010(北千住) 1994年から続く「山田修とハローナイツ」の物語が、2016年の完結編から10年を経て、東京で2日間だけ帰ってきました。メンバー全員が古希前後を迎えた座組…
劇評
2026.09.29 清角克由
全くの無法の状態から少しずつ規律ができていく、寓話的な憲法草創の物語です。耳の聞こえないろう者の方が主役を務め、ダウン症の方や車椅子でリモート参加される方など、プロの俳優に限らない多様な方々が一緒に舞台を作り上げていて、…
劇評
2026.08.05 清角克由
広島に住んでいながら、公演直前の金曜日に案内が届くまで知らなかった舞台。被爆者の証言を、子どもたちが朗読し、ドラマとして演じる1時間でした。凄惨な時間だけでなく、学校が再開し、電柱が立ち、そこに電線が繋がっていくという「…
劇評
2026.07.27 清角克由
まあまあ年齢のいった劇団員が、高校の制服姿で高校時代から老年までの半生を演じる。その事前情報だけで、笑う気満々で紀伊國屋ホールに向かいました。ところが僕より10歳ほど上の世代の半生は自分の人生と繋がる部分が多く、結局は真…
劇評
2026.06.11 清角克由
下北沢のザ・スズナリで、大森カンパニーの芝居コント「更地22」を観てきました。「更地5」ぐらいからの常連ですが、今回も13本のコントがどれも面白い大満足の公演。それにしても一番印象に残ったのは、開演前の前説で発覚した、ま…
劇評
2026.04.08 清角克由
2026年4月4日に下北沢・小劇場B1で観た「更地Select SAKURA10」は、14本の短編コントを矢継ぎ早に見せていく、いつもの「更地」らしい一夜でした。けれど今回は、新しいキャストが多かったこともあって、再演作…
劇評
2026.02.26 清角克由
2026年2月21日、グッバイハロープロデュースによる舞台『脚光を浴びない女たち』を観てきました。 本作は、2019年に急逝された劇作家・中島淳彦さんの脚本を、中島さんと共に劇団を立ち上げた名優・青山勝さんの演出で現代に…