演劇感想文リンク(engeki.kansolink.com/)の中の人(清角克由(@kseikaku)のブログ。更新情報やサイト情報だけでなく、管理人の日々の思いも書いていきます。

演劇とかの感想文ブログ

search
  • 演劇全般
    • 演劇感想文リンク
    • 舞台で見た人のドラマ出演情報
    • 楽しみな舞台!
    • 演劇賞
  • 各種感想
    • 劇評
      • 海外劇評
    • 書評
      • KDP
    • 映画評
    • 旅行記
  • 開発関連
    • 開発言語
    • iPhone/Mac
    • WordPress
    • Ubuntu
    • 集合知/人工知能
  • 雑記
    • 日本
    • アメリカ
    • 韓国
    • 中国
  • 著者プロフィール
menu

スポンサーリンク

2025年11月
日 月 火 水 木 金 土
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
« 9月    

アーカイブ

タグクラウド

2001年観劇/キャスト比較表/2002年観劇/年間アクセスランキング/2005年観劇/2004年観劇/髑髏城の七人/2007年観劇/ザ・スズナリ/アクセスランキング/2018年観劇/2003年観劇/劇団☆新感線/2006年観劇/唐組/2000年観劇/劇団桟敷童子/2014年観劇/2017年観劇/2016年観劇/極キャスト/月キャスト/PARCOプロデュース/2019年観劇/野田地図/THEATER/TOPS/PARCO劇場/BroadWay/1999年観劇/東京芸術劇場
キーワードで記事を検索
旅行記

[旅行記]青森にあった!?キリストの墓訪問記録

2024.10.10 清角克由

私は、子どもの頃の愛読雑誌に学研社の「ムー」がありました。 古代史等についての様々な言説が登場する雑誌で、その中で頻繁に登場していた日本のミステリースポットの一つに青森県のキリストの墓があります。そう、あのキリスト教のキ…

劇評

[劇評]iaku「流れんな」@JMSアステールプラザ(広島)

2024.09.12 清角克由

iakuという劇団の名前は以前から知っていましたが、今回が初観劇でした。そして、これが見逃せない舞台であったことを実感し、今後の公演にも大いに期待しています。 劇団 iaku 題名 流れんな 公演期間 2024/9/6~…

劇評

[劇評]大森カンパニープロデュース「更地20」@ザ・スズナリ(下北沢)

2024.09.06 清角克由

「更地20」は、熟練のキャストと新たな才能が織り成す、笑いと感動のステージでした。15年という長い歴史を持つこのシリーズですが、毎回新たな魅力を発見できる点が、観客を飽きさせない大きな要因です。 [addsense] 劇…

劇評

[劇評]本多劇場プロデュース「BIRTHDAY」@THEATER/TOPS(新宿三丁目)

2024.08.01 清角克由

出産間近の「夫」と妻の病室で繰り広げられる、笑いと皮肉の効いた会話劇 劇団 本多劇場グループ 題名 BIRTHDAY 公演期間 2024年7月24日(水)〜2024年7月30日(火) 作 ジョー・ペンホール 演出 大澤 …

劇評

[劇評]ラッパ屋「七人の墓友」@紀伊国屋ホール(新宿)

2024.07.11 清角克由

劇団創立40周年の公演、劇団が歳を重ねるとともに俳優もいい年になり、テーマも墓の話。見てるこちらの人生もそういうフェーズで、心に響く舞台でした 劇団 ラッパ屋 題名 七人の墓友 公演期間 2024年6月22日(土)から2…

劇評

[劇評]劇団桟敷童子「阿呆ノ記」@すみだパークシアター倉(本所吾妻橋)

2024.06.22 清角克由

20年以上見続けている劇団の最新作。始めてみたときから出てた役者さんと今回初めて参加されたような新人さん、豪華客演がガッツリ組んで、それこそ何年もこの座組でやってたかのような一体感の芝居でした。久々の大掛かりな仕掛けに富…

劇評

[劇評]劇団チョコレートケーキ「白き山」@駅前劇場(下北沢)

2024.06.20 清角克由

5人しかいない舞台とは思えない複雑で中身の濃い舞台でした。あまり興味がなかった斎藤茂吉という歌人の晩年の人物像を一昨年訪れた山形の風土を感じながら垣間見る2時間はとてもここちよかったです。考えてみれば終戦の直後の数ヶ月は…

旅行記

[旅行記]クアラルンプール、プノンペン周遊旅行2024

2024.06.07 清角克由

初マレーシア&二度目カンボジア旅行日程 今回、1週間ほどのお休みを使って一人旅でクアラルンプールとカンボジアのプノンペンに訪れました いくつか記事を書いたのでそのまとめの意味で、今回の旅行についての旅行記録を残しておきま…

劇評

[劇評]アガリスクエンターテイメント「なかなか失われない30年」@シアタートップス(新宿三丁目)

2024.05.05 清角克由

SF好きの僕としては、100点満点の舞台でした。新宿にも縁があったので出てくる固有名詞とかも馴染み深く、初観劇の劇団でしたが、次回作もまたぜひ観たいと思える内容でした 劇団 アガリスクエンターテイメント 題名 なかなか失…

劇評

[劇評]日本の劇団「第17捕虜収容所」@シアターブラッツ(新宿三丁目)

2024.05.02 清角克由

1997年に見て印象が強かった作品。その後の再演に足を運べておらず、今回も結構偶然に近く見ることができた舞台。27年前の記憶が風化はしていても、芝居の面白さは変わらず。13人もの各劇団を代表する男優陣の充実が芝居の作りに…

  • <
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • …
  • 122
  • >

関連リンク

タグクラウド

2001年観劇キャスト比較表2002年観劇年間アクセスランキング2005年観劇2004年観劇髑髏城の七人2007年観劇ザ・スズナリアクセスランキング2018年観劇2003年観劇劇団☆新感線2006年観劇唐組2000年観劇劇団桟敷童子2014年観劇2017年観劇2016年観劇極キャスト月キャストPARCOプロデュース2019年観劇野田地図THEATER/TOPSPARCO劇場BroadWay1999年観劇東京芸術劇場

人気の投稿とページ

  • [開発環境設定]FTPの接続がブツブツ切れる時の対処。
    [開発環境設定]FTPの接続がブツブツ切れる時の対処。
  • ロンドンで大絶賛。NINAGAWAハムレットの歴代主役を振り返る
    ロンドンで大絶賛。NINAGAWAハムレットの歴代主役を振り返る
  • 唐組30周年記念の「吸血姫」ってどんな作品?
    唐組30周年記念の「吸血姫」ってどんな作品?
  • [劇評]唐組「吸血姫」@雑司が谷鬼子母神境内(雑司が谷)
    [劇評]唐組「吸血姫」@雑司が谷鬼子母神境内(雑司が谷)
  • [ruby]文字コード「iso-8859-1」をUTF8にうまく変換できないときの対応方法
    [ruby]文字コード「iso-8859-1」をUTF8にうまく変換できないときの対応方法

©Copyright2025 演劇とかの感想文ブログ.All Rights Reserved.

 

コメントを読み込み中…