【劇評】劇団桟敷童子「その恋、覚え無し」@すみだパークスタジオ倉(とうきょうスカイツリー)
物語の主役が一人に固定されておらずある意味群像劇という作りになっている。だからといって物語の焦点がぼやけるわけでなく、独特の世界観にたっぷりと浸ることができた。いくつかの役が主役クラスの背景を背負っておりシーンごとに別の…
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