[劇評]新宿梁山泊「吸血姫」@芝居砦・満天星
唐十郎の状況劇場時代の名作の新宿梁山泊バージョン。とはいえ、いつも不満に思う物量作戦的な演出はなく、劇場のスタイルもあって、よりテント芝居的な(あくまで物質面では)押さえた演出。 全般には、脚本の求める毒が、完全に表現し…
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劇評
2000.11.25 清角克由
唐十郎の状況劇場時代の名作の新宿梁山泊バージョン。とはいえ、いつも不満に思う物量作戦的な演出はなく、劇場のスタイルもあって、よりテント芝居的な(あくまで物質面では)押さえた演出。 全般には、脚本の求める毒が、完全に表現し…
劇評
2000.11.12 清角克由
前回の遊気舎版との違いを意識し、比べながらの観劇になった。 結論としては、先にこちらのバージョンを観たかったなぁと思った。遊気舎版の方が、脚本的な落し方がしっかりしていたし、恐怖というテーマにより忠実だった気がしました。…
劇評
2000.11.11 清角克由
どういうわけか、僕は、二つの作品の中では、Dollyの方が切なさが響いてきて好きだった。ワイヤを使ったり砂を使ったりアングラ的な印象がより強いのは「砂漠の内臓」の方なのに自分で不思議。印象的なシーンも「Dolly」の方が…
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2000.11.03 清角克由
過去のSETの公演も含めこんなふうにmusical/actionとストーリーとそれを支える演技が充実した舞台をあまり見た覚えがない。まさにSETの本領発揮、生意気言わせてもらうと、「やればできんじゃん!」というのが本音。…