【恒例】2017年年間アクセスランキング(公演)編 話題をさらったあの作品ではなくて、別作品。

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恒例にしようと決めていたのですが、昨夜は別の記事を書いてしまい、一日ずれています。昨年1年間のアクセスランキングを発表します。2017年は、自分も含め新感線の「髑髏城の七人」イヤーでしたが、一位は三谷作品でした。さすがの貫禄。

目次

今年のアクセスランキング(1位〜12位) 髑髏城の七人が、2〜4位を独占

1位 子供の事情

2位 髑髏城の七人(花)

3位 髑髏城の七人(風)

4位 髑髏城の七人(鳥)

5位 業音

トップ12位の中で唯一今年の上演でない作品です。今年上演された同名作品の効果ですね。今年の作品は、28位に滑り込んでいます

6位 プレイヤー

7位 ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜

8位 危険な関係

9位 トロイ戦争は起こらない

10位 黒塚家の娘

11位 ワーニャ伯父さん

12位 天の敵

今年のアクセスランキング(13位〜48位)

ちょっと、WORDPRESSのテーマを変えた影響で、13位以下の番号が出ておらず申し訳ありません。

2016年版は以下



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