[劇評]バター猫のパラドックス「二進法の彼女」@てあとるらぼう
小さな劇場でありながら、プロジェクションマッピングをバリバリに使う舞台。AIをテーマにした恋愛物。割りとありきたりだし、恋愛物は苦手だしとか思っていたのに、ラスト近くのシーンにはグッときてしまった。新しいタイプの芝居なの…
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2016.09.11 清角克由
小さな劇場でありながら、プロジェクションマッピングをバリバリに使う舞台。AIをテーマにした恋愛物。割りとありきたりだし、恋愛物は苦手だしとか思っていたのに、ラスト近くのシーンにはグッときてしまった。新しいタイプの芝居なの…
2015.09.08 清角克由
チラシの印象に比して、出来は悪くなかったのですが、印象に残りにくい舞台でした。多分に脚本と演出の問題だと感じましたが、それでも2時間弱の舞台を飽きずに見ることができたのは、役者の方たちに頑張りによるものが大きかったと思い…