ラベルを配置して、値を設定すると高さが自動的に変わってくれるとうれしい。
例えば、以下の画面でいば、出演者や題名のところがそう。
この画面のように、ラベルの高さを内容に応じて自動的に設定する方法です。
勿体つけるほどのことはなく、以下の1行で対応は完了します。
let ラベル = UILabel(frame: CGRectZero) ラベル.numberOfLines=0
この設定を行えば、高さの設定は自動的に行われます。
ただし、自動的に設定を行われるのは、該当の値がはいるラベルだけですので、その隣のラベルの高さを合わせるということをするためにもう少しコーディングが必要になります。
Autolayout機能を利用して設定していくことになります。少し長くなりそうなので、別の記事にすることにします。
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