[劇評]演劇引力廣島P「わたしのそばの、ゆれる木馬」@アステールプラザ広島
広島のプロデュース公演「演劇引力廣島」第21回公演として上演された「わたしのそばの、ゆれる木馬」。1968年生まれの主人公・花子の人生を通じて、昭和から令和にかけての女性たちの生き方を描く。女性ホルモンを擬人化した独特の…
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2025.02.24 清角克由
広島のプロデュース公演「演劇引力廣島」第21回公演として上演された「わたしのそばの、ゆれる木馬」。1968年生まれの主人公・花子の人生を通じて、昭和から令和にかけての女性たちの生き方を描く。女性ホルモンを擬人化した独特の…
2023.07.01 清角克由
昨年に引き続きワンツーワークスの広島公演を観劇。小気味よい演出と原作ありの物語のみやすさで2時間休憩なしの舞台もまったく時間の長さを感じず。たった20数年前発売の原作なのに時代の変遷を実感した舞台でもありました。 劇団 …